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決断を迫る「シュレディンガーの猫」みたいなメールボックスで受信トレイスッキリ!

決断を迫る「シュレディンガーの猫」みたいなメールボックスで受信トレイスッキリ!

どうも私たちはメールの処理に時間を奪われすぎています。どうすれば、メールにかける時間を短縮することができるでしょうか? テック系のブロガーDbuntinx氏の解決策は、「シュレーディンガーの猫」みたいに振る舞うスマートメールボックスを作ることです。

Dbuntinx氏はApple Mailの「スマートメールボックス」機能を使って(多くのメールクライアントも同様の機能があるはず)、メールボックス内に未読メールだけを表示し、既読メールは一切表示しないように設定しているそう。つまり、一度開いたメールは、メールボックスから消えてしまうということです。

Dbuntinx氏は次のように説明しています。

スマートメールボックスの中でメールを開き、読み始めると、そのメールは半分存在しない状態になります。まるでシュレーディンガーの猫のように、メールはあなたがメールを開いている間だけしか存在できません。返信するなら今すぐしなければなりません。さもなくば、メールは霧の彼方へ消え去ってしまいます。

Apple Mailの設定方法は簡単です。

  1. 左下の「+」マークをクリックして、「新規スマートメールボックス」を選択。
  2. 最初のルール作成画面で、「特定のメールボックスにあるメッセージ」を選んで、自分のメールボックスを選びます。
  3. 続いて右端の「+」マークをクリックして、もう1つルールを追加します。
  4. 「メッセージが未開封になっている」を2番目のルールに選んで、OKを押します。

スマートメールボックスの設定が済んだら、Mailのサイドバーを隠してしまいましょう。そうすれば、スマートメールボックスの中にあるメールしか見えなくなります。あなたがメールを読むと、そのメールはメールボックスから消えてしまいます。その場でメールに返信するか、返信せずにメールが消えていくのを見送るか、それはあなた次第です。要返信のメールばかりが溜まってしまうのを防ぐ面白い方法では。

# The Ultimate E-mail Lifehack | Dbuntinx via Minimal Mac

Thorin Klosowski(原文/訳:伊藤貴之)

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