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手話を読み取って音声で伝える手袋型デバイス

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手話を読み取って音声で伝える手袋型デバイス

以前、カメラで写した言葉を自動で翻訳してくれるアプリを紹介したことがあります。このアプリも期待感を持てますが、さらに感心させられるデバイスに出会いました。

ガジェット情報ブログ「ギズモード」が採り上げていたのは、手話を読み取って音声で伝える手袋型デバイス。手袋型デバイス「Enable Talk」は、聴覚障害者とのコミュニケーションを目的にウクライナの学生が開発を進めています。オーストラリアの発明大会で受賞し、米誌『TIME』が選ぶ「Best Inventions of the Year 2012」でも取り上げられ、注目を集めています。

ギズモードによると、仕組みは以下の通り。

手袋の内部には数多くのセンサーが張り巡らされており、加速度計や回転センサーにより左右の手の動きや形を認識。それを解析したデータはBluetoothによってスマートフォンに飛ばされ、専用アプリにより実際の音声になるという仕組み。設定はユーザーにより変更できるので、言語の選択や新しい手話の追加なども可能。その地域ごとにカスタマイズができるという、優れた仕様になっているんです。

なおかつ、「開発にかかるコストはひとつあたり75ドル(約6000円)」なのだとか。私たちの会話に役立つのはもちろんですが、例えば公共機関や病院に用意をすれば、必要時にも対応しやすいでしょう。実用化はまだ先とのことですが、期待が持てるデバイスです。

手話を読み取って音声で伝えてくれる手袋型デバイスが開発中 | Gizmodo Japan

(ライフハッカー[日本版]編集部)

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