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カメラのレンズに息を吹きかけるのはNG! 正しいクリーニング方法とは?

カメラのレンズに息を吹きかけるのはNG! 正しいクリーニング方法とは?

カメラのレンズにホコリがついていると、思わずフーっと息をかけて飛ばしたくなります。しかし、これはいけません。効果がないばかりか、息に含まれている酸性物質がレンズを痛めてしまいます。

写真関連ブログ「DIY Photography」で、カメラメーカー・Nikonのサポートによる「レンズの正しいクリーニング方法」が紹介されています(記事冒頭の動画を参照)。

レンズの正しいクリーニング方法は、糸くずの出ないレンズクリーニングティッシュと、少量のレンズクリーニング液を使うことです。研磨剤や溶剤を含むものは決して使わないこと。

まず、レンズのホコリやゴミを取り除くために、ブロアーブラシを使いましょう。次に、ティッシュにクリーナーを2滴たらし(レンズに直接たらさないこと)、レンズの中央から外側に向かって円を描くように拭いてください。汚れや油をすべて拭き取ります。

上記のクリーニング用具がない場合は、清潔で乾いた、柔らかい、糸くずの出ない布を使います。レンズに息をかけて曇らせるのは厳禁です。息の中にはレンズのコーティングに害を与える酸性物質が含まれています。まずブロアーを使い、次にブラシをかけ、中央から外側に向かって円を描くように拭いてください。

Nikonカメラのビューファインダーも同じ方法でクリーニングできます。

レンズについたホコリをただちに吹き飛ばしたくなる気持ちはわかりますが、少し気持ちを落ちつけてください。正しい方法でクリーニングしても8分間しかかかりません。レンズだって、きっとそうして欲しいはずですよ。

Should You Blow On Your Lens to Clean It? | DIY Photography

Adam Dachis(原文/訳:伊藤貴之)

Photo by TungCheung(Shutterstock).
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