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「ピタゴラスイッチ」の佐藤雅彦氏企画のiPhone用ゲーム『Pavlov』で考える楽しさを味わう

「ピタゴラスイッチ」の佐藤雅彦氏企画のiPhone用ゲーム『Pavlov』で考える楽しさを味わう

シンプルだけれど、頭、とっても使います。

Pavlov』は、図形の回転や入れ替えといった操作を通じて「きちんと考えることの気持ち良さ」を味わえるiPhone用パズルゲーム。テレビ「ピタゴラスイッチ」やゲーム『I.Q』などで著名な佐藤雅彦氏をはじめ、安本匡祐氏、石川将也氏が企画・製作に携わっています。アプリの紹介ページにはこんな言葉が記されていました。

きっちり考えるって、こんなに快感だったのか。

きっちり並べるって、こんなに快感だったのか。

パブロフは"概念操作"を

図形の回転や入れ替えという簡単で楽しい操作に

置き換えることで生まれた、パズルゲームです。

"静謐な思考" -- Pavlov。

システムはとてもシンプル。派手な効果音やBGMもありません。ただ淡々と難問に答えていく...その過程そのものを楽しむ様は、たしかに静謐という言葉が似合います。

以下、ゲームシステムなどを軽く紹介します。

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それぞれのリング上にある「セル」を並べかえ、リングごとに同一のセルをそろえることでゲームクリアとなります。リングを選択・回転し、線でつながったセルを交換していきます。

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このようになればゲームクリアです。

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1ステージごとに4問ずつ、全8ステージで構成されています。それぞれに数学者の名前が冠されており、最初のステージはピタゴラスでした。ステージが上がるごとに、取り換えるセルやリングの数が増えるなど、難易度が上がっていきます。アプリ紹介ページを見ると、セルの中に数字が記されたものもあり、一筋縄とはいかなそうです。

また、ゲーム難易度も標準の「Regular」モードに加え、より難しいと思われるモードもあるのですが、現状では「SECRET」となっていて選べませんでした。また、おそらく「Regular」モードクリア後に遊べるであろう「Time Attack」モードも、想像するだけで熱が入りそうです。

数分プレイしてみるだけで、頭をじっくり使うという感覚が何より楽しく、iPhoneから手が離せなくなってしまいました。シンプルながら奥深いPavlovは、通勤中や通学中にやる頭の体操にちょうどいいのではないでしょうか。もちろん、やりこみ要素もありますので、この手のパズルゲームが好きな人にもたまらないはずです。

Pavlovは250円(2012年12月25日現在)で販売中。とても長く遊べ、なおかつ発想力や思考力もつきそうな一本。普段はゲームをやらない方にもオススメです。

Pavlov | iTunes App Store

静謐な思考「Pavlov」 App Store に登場 | MASAHIKO SATO | TOPICS OF TOPICS

長谷川賢人

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