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平野文&いしたに 「声のライフハック」vol.3:まずは「声の出し方」からやってみよう

連載企画「声のライフハック」、ずいぶんと長いブランクになってしまいましたが、やっと第3回目。今回から、具体的な声のレッスンに入っていきます。


おっと、その前にご連絡がありました。1回と2回のときにには「これは短期連載です」というお話をさせていただいたのですが、この度めでたく普通の連載となったそうです。もう少しペースアップしていかなければと、身を引き締める次第であります(なにしろ、ここまで3ヶ月に1回のペース)。

さて、声のレッスンです。声というと、実によく言われるのが滑舌がいいとか悪いとか、とにかく滑舌です。でも、文さんに聞いたところ、ピシャリと言われました。

「滑舌とか言わない、まだまだ早いわよ」

これは困った。では、どうすればいいのですか?

「まずは声の出し方ね」

ということで、今回みなさんに学んでいただくのは、ズバリ「声の出し方」です。いつものように、では平野文さんの解説動画をどうぞ!といきたいところですが、まずは図解としましょう。

まっすぐに声を出す

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上に向けて声を出す

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放物線で声を出す

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この図解を踏まえて、さて動画をどうぞ。

▼平野文さんによる「声の出し方」レクチャー動画

おわかりいただけたでしょうか、もう一度整理しておきましょう。

  • 声をまっすぐ出すと暗く聞こえる
  • のどの出入り口を意識して、声を上の方に向けて出す
  • ずっと上だときつい印象になるので、声を放物線で出す


動画の平野文さんのように、手を動かしながら意識して出してみましょう。そして、さらに大事なのは、この3つを使い分けるということですね。声も出し方次第で、適材適所というわけです。

さて、この「声の出し方」について、もうひとつ文さんからレクチャーがあります。これは日々気をつけておくといいことです。

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姿勢をよくする

まあ、これはあれこれと説明するまでもないことですね。実際、姿勢が悪くなってくると、だんだん声も衰えてくるそうです。そして、もう1つ。

毎日、声を使う

声なんて毎日使ってるよ!というつっこみが入りそうではありますが、ちゃんと声を出してない日が毎日続くと、これもどんどん声というのは衰えていくそうです。

こう考えてみると、そりゃ訓練とかいろいろあるのでしょうけど、毎日声を使うことを仕事にしている人たちが、一般のわれわれよりも、いつまでも素敵な声をしているというのは、こういった理由もあるのでしょうね。

ということで、今回も最後にプラクティス。

コンビニのレジでも「ありがとう」って声を出して言ってみましょうね。

第2回記事より)

これを続けてますか?

(いしたにまさき)

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