特集
カテゴリー
タグ
メディア

「大人の対応」がすべて良いわけではない~嫌なことは最小限に抑える

「大人の対応」がすべて良いわけではない~嫌なことは最小限に抑える

やらなけらばいけないことをするのが好きだという人は、ほとんどいません。そうは言っても、やらなければならないことなので、渋々「これも生活の大事な一部...」と自分に言い聞かせることになります。

大人と子どもには、やりたくないことに対する対応にかなり違いがあります。子どものように素直な反応はなかなかできません。しかし、作家のティム・フェリスさんは「子どもの方が賢いやり方をしている」と言います。

土曜の朝早起きして一週間の疲れを取るためにサーフィンに行くのと、月曜から金曜まで毎朝6時に起きて投資家をサーフィンに連れて行かなければならないのでは、大違いです。前者は好きでやっていること、後者はやらなければならないことです。

すぐにやらなければならないことがある時、「嫌な気分になる」という点で、大人と3歳の子どもはとてもよく似ています。例えば私の場合、他の作家の人がよくやっているような、講演でひたすらしゃべるというのが苦手です。本当に退屈なだけなのです。今では、すごく高いお金をもらうか無料のどちらかでしかやらないようにしています。収入というのは、極端に言うと表面的な生活を豊かにするものだと気付いているのであれば、儚く消え去るもの(お金)を慎むようにすることなんて簡単です。

ティムさんは、お金であれ、満足感であれ、自分にとって一番のご褒美となるもののためにやった方がいいと言っています。結局、嫌なことを常に断ることはできないかもしれませんが、自分にとって何かしらプラスになることを見つけたり、もしくは少なくとも嫌なことを最小限に抑えたりすることに意識を向けましょう。

Tim Ferriss: On The Creative Process And Getting Your Work Noticed | The 99u

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

Photo by Poznyakov(Shutterstock).
swiper-button-prev
swiper-button-next