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キートップを木製に換える『Lazerwood Keys for Apple Wireless Keyboard』良いところ、悪いところ【後編】

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キートップを木製に換える『Lazerwood Keys for Apple Wireless Keyboard』良いところ、悪いところ【後編】

こんにちは、傍島です。

Apple Wireless Keyboradのキートップを木製に換えてくれる『Lazerwood Keys for Apple Wireless Keyboard』の後編です。

前編では『良いところ』をご紹介したので、後編は『悪いところ』をご紹介します。■ 取り付けに時間がかかる

製品はシールなので、取り付けは、台紙からはぎ取って、キートップの四隅にズレが無いように位置合わせをして、慎重に貼り付けていきます。作業時間は、30〜40分とされていますが、ズレなく貼り付けて行くのに時間がかかり、私は1時間程かかりました。これは、「悪いところ」ではありませんが、非常に根気のいる作業です。また、木目によっては、台紙からはぎ取る時に、たわんでヒビ割れる可能性があるので、子供の頃、縁日の時遊んだ「カタヌキ」のように、壊すことがないように慎重に作業する必要があります。


刻印が見づらくなる

キートップには、対応する文字や記号が彫られています。これが、作業前のキートップと比較すると、木目との兼ね合いで見づらくなることがあります。私は、タッチタイプが苦手で、キーを見ながら入力していることがあるので、ときどき「ん?」となることがあります。


少々お高め?コストをどう見るか

Lazerwood Keysの購入は、本体が$40、送料が$6で、合計$46の費用がかかります。現在のレートだと、3800円程度です。テンキー付きのAppleキーボードであれば、4000円弱で購入できるので、キーボード1台分の費用が必要になるというワケです。この費用をどうみるかは求めている物によって変わりますが、私は充分な価値があると考えています。


冷たい印象のIT機器と木の組み合わせは縁遠い感じがしますが、例えば、Appleがはじめて世に送り出したコンピュータ『Apple I』は、木製筐体が使われていました。現在は、プラスチックや現行のMacのようにアルミが使われ、正に縁遠い関係となっています。アルミ素材は、クールですが、文字通り冷たい印象を持ちます。しかし、その中に木がアクセントとして加わると印象ががらりと変わります。

『Lazerwood Keys for Apple Wireless Keyboard』は、視覚・触覚・嗅覚で感じ、楽しめる製品です。Macに、効率以上の何かを求め感じているかたは、一度、お試し下さい。気に入るはずです。

Lazerwood Keys for Apple Wireless Keyboard

(傍島康雄)

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