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個人ユースのDoneリストにもBasecampが超便利!

こんばんは、編集委員早川大地です。先日、ToDo(やること)リストじゃなくてDone(やったこと)リストをつけようという記事を書きました。

この記事の中ではEvernoteを使ってDoneリストをつけていたのですが、最近はBasecampを使うようになりました。とはいえ、Basecampといってもあまりなじみが無いかもしれませんね。Basecampは37signalsによるWebベースのプロジェクト管理ツール(37signalsは1999年創業。「Ruby on Rails」にはじまり、いくつかのWebアプリサービスを開発したことで知られています)。いわゆるToDoやメモ的なアプリではなく、本来は複数人が参加するプロジェクトでの同時作業を前提とした、本格的なプロジェクト管理ツールなのです。ですが、これが実は個人ユースにもぴったりの高機能と手軽さを兼ね備えているのです。しかも無料で使えます(※ただし一部機能制限があります)!というわけでBasecampからさくっと登録してみると、

HayakawaBasecamp_pic1.png

こんな風にメニューが登場します。メッセージボードや、Wikiなどの機能がついていますが、個人ユースの場合はあまり使い途がないので、必要なければ無視してしまいましょう。Todoボードだけで充分です。無料プランの場合、つくれるプロジェクトはひとつだけです。まずはプロジェクトを作りましょう(この場合はMyToDo)。

次に、New to-do listをクリックしto-do項目を作成します。

HayakawaBasecamp_pic2.png

  1. to-do項目を作る
  2. add itemをクリックし、 各アイテムを追加
  3. 各アイテムにコメントを随時追加
  4. 作業が終わったらチェックボックスにチェックを入れる


あとは、この繰り返しです。クリックした終了アイテムはそのままリストの下に残るのでもちろんDoneリストにもなりますし、項目ごとに逐一細かくコメントを残せるので備忘録的にも役立ちます。

それ以外にも、終了日時を設定したりメールで通知したりといいった機能も網羅しています。

HayakawaBasecamp_pic3.png

さらにスマホ用のUIも用意されています。WebサービスなのでBasecampのURLにアクセスするだけです。

HayakawaBasecamp_pic4.png

もともと個人的にはToDoのような頻繁に表示させて確認するようなものをweb上だけで持つのはどうだろう、と思ってEvernoteを使っていたのですが(地下鉄や飛行機等でアクセスできないとか)、近年のLTE&通信事情充実のおかげで、そんな心配もだいぶ軽減されました。

ちなみにこのツール、もともと筆者は本来の複数人でのプロジェクト用に使っていたのですが、そんな本来の用途でもももちろん非常に便利。おすすめです。

(早川大地)

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