特集
カテゴリー
タグ
メディア

ATMは動かない...万が一に備える脱電力的「タンス預金」のススメ

ATMは動かない...万が一に備える脱電力的「タンス預金」のススメ

クレジットカードやデビッドカードはもとより、電子マネーやICカードの普及もあって、最近では現金を持ち歩いたり、手元に置いておいたりする人も少なくなりました。しかし、先日ニューヨークをハリケーンが襲い、広範囲で電気が止まってしまった際は大変でした。店舗の営業は再開されても「電気が止まる=ATMが動かない」ので現金が用意できず、もちろんカード類も使えません。

その教訓から、消費者支援サイト「Consumer Reports」では、緊急時に備えて自宅に現金を少し置いておくことを勧めています。金額は人それぞれで構いませんが、現金の置き場所を決めたら、しっかりとカギをかけておきます。本の中に隠しておくのもいいでしょう。要するに「タンス預金」です。

121128cash_emergencies_2.jpg

肌身離さず持ち歩きたいという人は、米Lifehackerで紹介したようにスマホのケースに忍ばせておくという手もあります。スマホとケースの間にお札をたたんで入れておけば、いつでも使える「保険」になります。

常日頃から現金を隠しておかなくても、せめて台風や吹雪など天災に遭う恐れが出てきたら、早めに備えましょう。

Hurricane Sandy proves cash is still king in emergencies | Consumer Reports

David Galloway(原文/訳:的野裕子)

Photo by sushi♥ina.
swiper-button-prev
swiper-button-next