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これからは歌詞の時代? 「世界の音楽を自国語で楽しめる」学生発のアイデア

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これからは歌詞の時代? 「世界の音楽を自国語で楽しめる」学生発のアイデア

「音楽は国境を越える」とよく言われますが、またひとつ、その言葉が現実味を帯びそうです。

国内外のエンタメ情報を紹介するサイト「Kotaku JAPAN」が、スウェーデンの学生が考案した興味深いアイデアを紹介しています。

名前は『Google Music Translate』。Google翻訳を利用して、世界中の音楽を自国語に変換して聞ければ...というアイデアです。これまでも、たしかにメロディーは国境を超えてきたかもしれません。意味はあまりわからずとも、口ずさめる洋楽のひとつは皆さんにもあることでしょう。

しかし、このシステムにより、ついには歌詞を含めた「楽曲」が世界中をかけめぐる可能性が出てきたのです。製作者がYouTubeにアップしたデモンストレーション動画は以下より。

Hi.I'm Google Translate.」で始まる動画内では、PSY『江南スタイル』の英訳版と、Carly Rae Jepsen『Call Me Maybe』のドイツ語訳版をデモプレイ。仕組みとしては、YouTubeの字幕機能を翻訳しながら、メロディーに合わせて唄っているようです。「Googleカラー」でレベルメーターを表現した導線も印象的で、気が利いています。

ただ、クセのある言葉遣いや比喩表現をいかに訳すのかなど、少し想像するだけでも問題はありそうです。Googleがこのシステムを採用するかはわかりませんが、今後の動向を見続けたい優れたアイデアには変わりないでしょう。動画の紹介文には「Created by Jacob Björdal, Isaac Bonnier, David Rinman & Jim Nilsson.」と、製作者の名前が併記してあります。将来、この4人の名前をあらためてどこかで見る日がくるかもしれません。

いつか世界中の音楽が自国語で聴けちゃう日が来るかも...? スウェーデンの学生が『Google Music Translate』というサービスを考案|Kotaku Japan

(ライフハッカー[日本版]編集部)

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