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スリ自身が「本当のスリ対策」を伝授

スリ自身が「本当のスリ対策」を伝授

プロのスリはありとあらゆる手口を使って、旅行者や観光客から盗みます。スリの標的にならないようにするために、「アメリカ一フレンドリーなエンターテイナーのスリ」であるGene Turnerさんは、スリ被害を警告する看板を見た時が危ないと言います。「スリ被害が多発しています!」というような看板は、いい警告のように思えますが、それを見た瞬間に思わず自分の大事なものを確認してしまうという逆効果もあるのです。

パンツにはポケット4つ、ジャケットには6〜8つポケットがあるスーツを着ている男性がいます。財布、現金、クレジットカードは、その10〜12のポケットのうちのどこかに入っているはずです。スリは、10のポケットをすべてあさったりはしません。スリの警告をしている看板を見た時に、その人がどこを確認しているかを見れば、大事なものがどこにあるか正確な場所が分かるからです。これで被害に遭う確率がかなり高くなります。スリがたくさん居そうな場所に行ったり、スリ被害の警告看板を見たりしたら、財布や大事なものをあからさまに確認するのはやめましょう。

これと同様に、人混みの中で「スリが居る!」と叫んでいる人がいる時も要注意です。その人がスリのある可能性があります。

他にもTurnerさんは、財布は後ろポケットではなく、横のポケットの入れた方がいいと言っています。例え、後ろポケットにボタンがついていてもです。スリの語るスリ対策はやはり説得力が違います。ぜひしっかりと防犯してください。

Gene's Pickpocket Prevention Tips | Gene Turner via Reddit

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

Photo by Duncan Hull
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