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無駄遣いを減らすには「用途別に口座を分ける」といい

無駄遣いを減らすには「用途別に口座を分ける」といい

多額の借金を返すのが到底不可能に思えるのは、その借金が一晩でできたものではないからです。地道に借金を返済していくには、計画をきちんと立てることが必要です。

今回は、JoAnneh Naglerさんが8万ドル(約640万円)の借金を、用途別に口座を分けてお金を管理して、少しずつ返済した話をご紹介します。

ある日、日常生活に必要なお金は、食費、高熱費、クリーニング代、生活雑貨代など、それぞれ口座を分けるというシンプルな発想が浮かびました。それから、無料の口座をいくつも作ってお金を管理したところ、かなり有効な方法だということが分かりました。旅行代、車の修理代、予想外の出費のために取っておくお金、クリスマスや年間イベントのためのお金、なども家計に含めます。口座には、実際に使う金額に近いお金を入れます。アウトレットで買い物をするのが好きなら、その口座も作った方がいいでしょう。

借金を作る人は、「それにどのくらいお金がかかるのか」ということに無頓着です。私の家庭では、高級ワインとその貯蔵庫に300ドルかかります。それは個人の勝手です。ここでは、自分に必要なものや、自分の好きなものに対する優先順位を知り、それに合わせて消費計画を練りましょう。この考え方は制限するためのものではなく、お金の使い方を再確認するためのものです。

自分のお金をすべて一つの口座で管理するのは難しいです。口座を分けるのには、マネー管理という意味合いも含まれていますが、それぞれのものには、それぞれの予算があるということを、ハッキリと自分に知らしめるためのものです。

借金がある人、借金を計画的に返せなかったことがある人などは、ぜひともおすすめしたい方法です。

How One Woman Wiped Out $80,000 in Credit Card Debt | U.S. News

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

Photo by discpicture (Shutterstock).
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