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ゆるんでしまったマイクロUSBポートはつまようじで修理できることもある

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新しい携帯電話やタブレットを購入した時は、マイクロUSBポートや充電の差し込み口、データポートなどに、ケーブルはぴったりとフィットしていたことでしょう。しかし、時間とともにどんどんゆるくなってしまい、ひどい場合はしっかりと差し込んだ状態をキープすることができなくなってしまいます。これでは通信中のデータが破損しかねません。

そんな時にはつまようじを使ってコネクタ周りを掃除する方法が効果的なのだとか。「XDA Developer forums」において、参加者である telmosousaさんが理由を説明していました。

ある日、私のデバイスはしっかりとUSBコネクタにつなげる事ができなくなり、少しの振動で簡単に外れてしまうようになりました。私は一度コネクタ部分を開いて修理をする必要があると考えましたが、難しいことは不要でした。実際の修理は簡単に済んでしまったのです。

結局、長年にわたって使用しているうちに、糸くずや汚れが蓄積してしまっていたのが接続不良の原因だったため、先をとがらせたつまようじだけで簡単に取りのぞくことができたのです。なぜつまようじが良いかというと、「奥まで届く細さであること」と「木製で電気を通さないこと」がポイントだからです。

このように掃除をしても、さすがに新品のようには戻りませんが、以前に比べてはるかに接触がよくなったそうです。telmosousaさんが実際にコネクタから取り除いたゴミの量は、下記のリンクで見ることはできます。ごく少量のように見えますが、これが大きな違いなのです。

とはいえ、筆者は本当にこんな単純な方法で直るのかが信じられませんでした。実際に自分の古い携帯「OG Motorola Droid」で試してみることに。USBコネクタの汚れをかき出すと、たしかに以前よりしっかりと接続できるようになったそうです。

ただし、ライフハッカーではこの方法を試すことでいかなるトラブルが発生しても保障には応じられません。あくまでも自己責任でお願いします。試してみる際は、中でつまようじを折ってしまわないよう慎重に行ってください。

Fix Looseness from microUSB Port | xda-developers

Alan Henry(原文/訳:宮川洋子)

Photo by comedynose.
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