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「情熱がなくても情熱的に語れ!」~やる気が出ないときに効果的な7ステップ

「情熱がなくても情熱的に語れ!」~やる気が出ないときに効果的な7ステップ

やる気を出さなきゃいけないとわかってはいても、いまひとつ気持ちが乗らない。どうにもやる気が起こらない。そんな悩みを抱えている方は、決して少なくないのでは? そんな人に読んでいただきたいのが、『モチベーションで仕事はできない やる気が出ない人のための新しい働き方』(坂口孝則著、ベスト新書)です。

「モチベーションという脅迫観念」「自己啓発本に意味はあるか」「やりがいも自己実現も必要ない」など、これまで<常識>とされてきたものを一蹴する大胆さが新鮮。しかも読み進めていけば、ひとつひとつの主張に強い根拠があることがわかります。

第4章以降ではやる気が出ないときのための打開策を細かく具体的に紹介しているのですが、なかでもわかりやすかったのが第5章「成果を出し続ける人の8つの習慣」です。その中から大切な部分を抜粋してみましょう。

ステップ1 個性を追求することをやめよう

(『モチベーションで仕事はできない』149ページ)

「自分にしかできない仕事なんて、ほとんどない」と著者は言います。「もしかすると誰でもできるかもしれない仕事であっても、真摯にぶつかることが重要だ」。たしかにそのとおりですね。

ステップ2 心が折れる自分を肯定する

(同151ページ)

自分を否定するのではなく、行き詰まっているのであれば、うまくいかない原因を解決するしかない。違うもので発散するのではなく、粛々と仕事に没頭する方が成果をあげることができるだろう。

ステップ3 作業標準書をつくり、仕事の「工場」化を狙おう

(同154ページ)

成果が出ないときは、技術不足の場合がほとんど。そこで自分なりの作業標準書をつくり、やる気やモチベーションに無関係に仕事をこなせるようにしましょう。

ステップ4 パソコンソフトのショートカットを覚える

(同158ページ)

これは言うまでもないことかもしれませんが、パソコンのショートカット機能を使いこなせば、間違いなく短時間で仕事をこなすことができ、それは「心を傷めない」ことにつながります。

ステップ5 もうパソコンで疲れない

(同167ページ)

Google日本語入力、そしてユーザー辞書登録を利用して、文字の変換候補を積極利用。そうすればパソコンでの疲れを軽減できます。

ステップ6 情熱がなくても情熱的に語れ!

(同169ページ)

情熱的に語れば周囲に好影響を与え、年長者からも信じてもらえ、そして自分自身も勘違いしだす。こうなれば、波に乗ったも同然です。

ステップ7 つねにテンパるぐらいに仕事を入れておく

(同173ページ)

つぎつぎと締め切りをこなさざるをえない状況に自分を追いつめれば、やる気やモチベーションを言い訳にできなくなります。

本書を手に取った方は、どんな感想をもったでしょうか。Facebookページでも下記のコメント欄でも、ぜひ教えてください。

(印南敦史)

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