
これからの季節、革のジャケットやコートが活躍するようになります。革靴やレザーのソファも含め、革製品のお手入れはどのようにしていますか? ほとんどのサイトでは(実は米Lifehackerも!)、傷んだ革製品のお手入れにオリーブオイルやピーナツバターを勧めています。
ところが、革やプラスチックの修復を専門に請け負う「Fibrenew」では、革製品修復のプロが「そんな方法では革が大変なことになる」と言っています。
オリーブオイルを付けた後、たしかに革は少し柔らかくなります。一瞬、うれしくなりますが、その代償は大きいのです。オリーブオイルや、革の手入れに使うすべての油性物質は、革に「栄養を補う」ものではありません。それどころか、革の劣化を促進します。革というのは、かなり浸透性が高く、どんなオイルでもすぐに染み込んでしまいます。オイルを革につけると、見えていない革の裏側にもオイルは染み込んでいきます。最終的にオイルは革全体に広がり、自然とまた表面に現れてきます。そうすると、革に見苦しい油染みができてしまうのです。
油染みができるのは困りますね。ライフハッカーとしては、自宅でできるクリーニングアイデアは大歓迎ですが、常に自宅でやるのが最も良いとは限りません。もし、オリーブオイルやピーナツバターなどの油性物質を革製品のお手入れに使っていたとしたら、これからはやめた方がよさそうです。
Do not use olive oil to fix your leather! | Fibrenew
Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)
Photo by Jason Spaceman.


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