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三本弦シガーボックスギターの作り方

三本弦シガーボックスギターの作り方

オーク材と糸、シガーボックス(葉巻の箱)などを使ってギターを自作してみたい! という方が世界にどのくらいいらっしゃるのかはよくわかりません。しかし、世の中にはシガーボックスギターファンという人たちが実は多数いらっしゃるようでして、かなり古い歴史を持つこの文化を根底から支えているチュートリアルがたくさん存在するのです

数あるチュートリアルの中から、今回は低コストの材料を使い、作り方も比較的簡単な「Maker Workshop」による説明をご紹介します。Make WorkshopのJohn Parkさんはチューニングペグを固定し、弦を張るために必要な穴をドリルで空け、木片を使ってナットとブリッジを追加し、弦とネックの間のスペースを確保。今回はナイロン糸を使っているのですが、この手のナイロン糸をわざわざ購入するのであれば、安めのギターの弦を買ってきた方が安く済みそうです

チューニングペグにはアイボルト、ワッシャー、ウィングナットを使い、弦を両端に結んで行きます。この作業は動画の4:00ごろを見ていただけるとわかりやすいかと思います。最後にシガーボックスとギターのネックをのり付けします。音の共鳴を最大化するためには、ネックをできるだけ箱の中心に取り付けて下さい。記事冒頭の動画でJohnさんは、「ピエゾトランスデューサー」を追加し、完成したギターをエレキギター化させています。これはギターそのものの部分ではないので、お好みでどうぞ。

シガーボックスギターはかなり安い値段で作れ、アイデアがかなり面白いので、ちょっとしたプレゼントなんかにも喜ばれる...かもしれません。もしも、このシガーボックスギターを作ることによりこれまで気付かずにいたあなたのシガーボックスギター魂に火が付いたなら、より高度な技術を必要とするものにもぜひトライしてみてください。

Cigar Box Guitar on Make: television | YouTube

David Galloway(原文/訳:まいるす・ゑびす)

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