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嫌いな人と会話をする時のコツを覚えて、人間関係のストレスを軽減する

人生で出会うすべての人を好きになれるわけではありません。もしかしたら、これから出会う人の大半が好きになれない可能性だってあります。しかし、会ってすぐに下した判断が、常に当たっているとも、公平だとも限りません。好きではない人がいるのは仕方のないことですが、それによって会話がつまらなくなったり、ぎこちなくなったり、居心地が悪くなったりします。

「Boston.com」のライターJennifer Spencerさんが、嫌いな人と会話をする時のコツを教えてくれています。

すでに「この人は嫌い」と判断を下している場合は、その人が嫌いだということを、頭の中で何度も思わないようにしましょう。その人の言っている内容に集中し、話している人ではなく、話題や指示に意識を向けます。今度は聞いた内容をいち早く他人に共有すれば、できるだけ早く相手から逃れられるような、もっと簡単な方法を見つけられるかもしれません。

また、「自分が他人から嫌われているかもしれない」と思った時の対処法も教えてくれました。

私の母は「嫌い」という言葉が好きではありません。母は「好きじゃない」という言葉を使う方を好みます。多くの人は、個人的にネガティブな感情を抱いている時は、完全に自分が正しいと思っています。ですから、「この人は私のことを嫌っている」と思いそうになった時は、頭の中でその声に「黙れ!」と言って、相手が嫌っているのは本当の自分ではないということを思い出しましょう。つまり、私のことを嫌っているのではなく、ただその人は私のことをよく知らないだけ、と思うようにするのです。よく知らないだけなら、あなたを嫌う理由ではないということです。

このようにJenniferさんは、好きではない人とコミュニケーションする時のコツをいくつも紹介しています。一度「この人が嫌い」と思ったとしても、その人のことを好きになろうとするのであれば、常にオープンマインドでいましょう。世の中、悪い人ばかりではありません。加えて、誰かのことが嫌いだったとしても、それが失礼な態度をとっていいという理由にはなりません

Communicating with people you don't like | Boston.com

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

Photo by Everett Collection (Shutterstock).
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