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洋ナシの食べごろを見極めるには「追熟」がカギ

果物には、熟してから収穫するものと、収穫してから熟成させるものがあります。西洋梨(洋ナシ)は、日本ナシとは違って「追熟」(熟成させる)というひと手間が必要になります。食べる時期を間違えて、失敗した経験はありませんか。

では、洋ナシをおいしく食べるには、どういったものを選べばよいのでしょう。鮮度と品質にこだわった食料品を扱っているTony Tantilloさん曰く「軸がしっかりしていて表面に傷がなく、まだ少し青みが残る、固いうちに購入するのがポイント」だそう。食べる分だけ、果実の肩の部分(軸周り)に軽い弾力がでるまで常温(室温)で保存しましょう。数日~1週間ほどが目安ですが、軸の周りを指でそっと軽く押して、やわらかさを感じたら食べごろです。完全に熟れた状態のものは傷みやすく、冷蔵保存してもあまり日持ちしないので、一両日中に食べきることをオススメします。

また、冷蔵庫などの低温状態で保管すれば、追熟を遅らせることができます。これなら一度に食べる必要もありませんし、3~4週間程度長持ちさせる事もできます。

食べごろには甘い匂いがするメロンのように、洋なしも熟すにつれて軸がぐらぐらして、香りが増してくると一般的に言われています。購入時の状態や保存環境に個体差がありますので、よく観察して、食べごろを見極めてください。下記のリンク先にはこの他の果物や野菜、ハーブやスパイスに至るまで、英文ですが、食べごろに関するTipsがてんこ盛りです。

Produce Tips | Tony Tantillo via Reddit

Melanie Pinola(原文/抄訳:kiki)

Photo by CarbonNYC.
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