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なぜ「No」と言うのかきちんと納得していれば「No」と言えるようになる

日本人だけでなく、誰しも「No」と言うのはキツいことです。相手を落ち込ませたり、すばらしいチャンスを逃したりしたい人はいません。だからといって、何にでも「Yes」と応えるわけにもいきません。「No」と言う難しさは、その一言を口にすることではなく、むしろ「No」と言ってよいのだと自分自身を納得させる部分にあります

ブログ「Design*Sponge」でGrace Bonneyさんは、「No」と言うことについて、「やらなければならない義務というより、成功に近付く前向きな指標のようなものだと理解すべきだろう」と言っています。

「No」と言えるようになるには、与えられたオファーやチャンスが自分の進みたい方向を示しているということを、まずは受け入れなければならないと思いました。決して、二度と見つけられない終着点に着いているのではありません。

誰かがあなたを選んでいるのであれば、あなたは依頼主の期待に応えることを求められています。その大きなチャンスは、あなたの懸命の働きによる報いだということを認識する機会でもあります。さらに良い仕事を続けていれば、そのようなチャンスも続き、時間とともにさらに増えていきます。

待ち望んだチャンスには「Yes」と応え、辞退するものについては感謝するだけでいいのです。ストレスにはなりません。ただ肯定するだけです。

「No」の伝え方については過去記事「嫌な印象を与えずに「No」と言う方法」で詳細に説明していますので、ぜひ併せてチェックしてみてください。

Biz Ladies: Saying No | Design*Sponge via Swissmiss

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

Photos by mslavick and Laralova (Shutterstock).
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