
あなたの周りにもいませんか、iPhoneを落として液晶画面が割れてしまった方。僕の知り合いでもいまして、ヒビの入った痛々しいiPhoneを見せられたことがあります...
そう、しっかりと握って落とすつもりのないiPhoneでも、なにかのはずみで落としてしまうことって誰でもありえますよね。でも、保護のためにケースを装着していても、ほとんどのiPhoneケースは裏面のみの保護で液晶画面に関してはノーガード。よくよく考えてみると、iPhoneの中でもっとも衝撃に弱い液晶部分が、常にむき出しになっているというのも怖い話ですよね。
そんなむき出しの液晶画面をどうにか守りたいという思いを叶える、衝撃的な保護フィルムが実はあるんです。その名も「Buff ウルトラ衝撃吸収プロテクター iPhone4/4s」。液晶画面への傷や落下などの衝撃から、ケース以上の強固さで液晶画面をしっかり保護してくれます。
フィルムは表面から、スクラッチ防止層、衝撃分散クッション層、伸び防止層、自動気泡 除去層の4つの層で構成されており、280gの鋼球を1.5mの高さからiPhoneに落とすドロップテストにも見事クリアしています。
早速購入して貼り付けてみました。
フィルムは4つの層で構成されていることもあり、一般的なフィルムよりも厚めです。貼り付けはちょっと難しく、思ったよりも空気が入ってしまいました。
しかし、説明書きによると24時間後には気泡がなくなるとのことなので、気泡はそのままにしてみました。結果、24時間後にはまだ残っていましたが、日を追うごとに気泡は小さくなっていき、5日後にはほとんどなくなっていました。最初に付属のヘラを使って大きめの気泡を取り除いておけば、小さな気泡は自然となくなるので貼り付けに自信のない方でも安心ですね。
また、貼り付けの際、フィルム側にホコリがついてしまったのでセロテープでホコリをとろうとしたところ、フィルムの粘着面が剥がれてしまい跡が残ってしまいました...みなさんもご注意を。
触感ですが、正直なところ指の滑りはいいとはいえません。今まで張っていたPowerSupport製の光沢フィルムと比べると、指が引っ掛かる感じがあります。また指紋やフリックしたあとの跡が目立ちます。ただ、表面がスクラッチ防止層になっていることを考えれば、トレードオフすべきところなのかなと思います。ちなみに僕はしばらく使っているうちに慣れてきました。
TPUケースとの組み合わせで使用していたのですが、僕が使っているTPUケースの場合、気がつくとフィルムとTPUケースが重なる部分に気泡ができていました。ケースを付け直したらすぐ気泡が抜けるのですが気になるところです。
そしてこのフィルムの凄さを物語る動画がこれ。ヘタレな僕には試すことができませんでした...
この動画をみると、このフィルムさえ貼ってあれば大抵のことでは液晶が割れることはない気がしますね。
一般的な高光沢、非光沢、指紋防止など売りにしている保護フィルムと比べると、性能的にどうしても見劣りしてしまうところはあります。しかしそれを補って余りある衝撃吸収力だと思います。なによりiPhoneを落としても大丈夫と思える安心感はなにものにも変えられません。一度でも液晶を割ったことがある方ならきっとわかってくれますよね。
常に持ち歩き、落下や傷と隣り合わせのiPhone。安心してiPhoneライフを楽しむためにもこの衝撃吸収プロテクター、おすすめですよ。
(ドサ健)



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