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アボカドを保存するベストパートナーは「赤タマネギ」という説

森のバター」と呼ばれる「アボカド」は、そのまま食べてもおいしいですが、ディップ(グアカモーレ)にしても、クセになる味です。空気に触れてしばらくすると茶色く変色するので、一度むいたらなるべく食べきるようにしたいのは山々なのですが、これがなかなか難しい...。

アボカドの色止めにはレモン(汁)が効くというのは広く知られていますが、「赤タマネギ」も代用どころか、優るとも劣りません。使いかけのアボカドは、赤タマネギと一緒に密封容器に入れて冷蔵保存すると、変色しにくくなるのです。まず、ざく切りにした赤タマネギを、密封できる保存容器の底に敷きます。その上にアボカドを重ねたら、空気を遮断するようにふたやラップをして、冷蔵庫で保存する。これだけです。

アボカドを容器に入れる時は、皮が下になるように置いてください。ディップやペーストにした場合は、種と一緒に容器に入れ、赤タマネギを散らすうように乗せます。あとは、密閉して冷蔵庫へ。記事冒頭の動画を見ていただければ、実演しながら説明しているので、よりわかりやすいと思います。

タマネギの臭い移りが心配なところですが、さほど気にならない程度のようです。ちなみに赤タマネギは一般的なタマネギよりも、刺激臭がマイルドと言われています。また、赤タマネギがない場合は、タマネギでもそれなりの効果はあるようです。

とはいえ、「コレ、本当に効くの?」と、気になるところ。その他の変色予防法と比較した実験結果が、下の動画で紹介されています。ぜひ確かめてみてください。目で見て分かる内容ですので、英語があまり聞き取れないという方でも大丈夫。これを見た限りでは、赤タマネギは最も効果があるようです。

ただ、一度空気に触れてしまえば、完全に変色を防ぐのは難しいでしょう。問題はありませんが、気になる場合は、変色した部分をスプーンなどで薄く削ぎ取ってみてください。

How to Prevent an Avocado from Browning - CHOW Tip | YouTube

Melanie Pinola(原文/抄訳:kiki)

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