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仕事の依頼からうまく逃れるには、メールの署名を上手に使おう

最近では、業務時間外であっても、電話やメールでの不意の呼び出しでいつでも仕事に引っぱり出される人も多いでしょう。米誌『フォーブス』に、仕事の依頼から逃れるためのメールテクがいくつか載っていましたので、ご紹介しましょう。

仕事をしているフリをする方法はいくらでもありますが、「メールの署名を使う」のもうまいやり方。例えば、フォーブズの編集マネージャーClaire Robinsonさんが使っているのは、署名で電話番号を強調して、重要なことはメールよりも電話をかけるように促す方法です。

私はメールの署名に携帯電話の番号を書いて「重要なことであれば電話をしてください」と、強調するようにしています。ほとんどの場合、これでどうでもいいことで電話をかける人はいなくなります。もちろん、私は業務時間外でもある程度は定期的にメールをチェックしていますが、脳には休息が必要です。本当に重要なことがあれば電話で知らせてほしいのです。

別のテクニックとしては、「iPhoneからの送信」という署名を、ノートPCなどからメールを送る時にも意図的に使うというものもあります。いつでもお構いなしにメールを送ってくる困った同僚に「自分は業務時間外だ(もしくは外出中なので仕事を頼まれてもできない)」ということを暗に知らせることができます。

それとは逆に、本当はどこかのバーで一杯やっている時に、さも仕事をしているように見せかけたい時は、携帯電話からメールを送っていても「iPhoneからの送信」などの署名を消しておくという手もあります。

他にも、メールの決まり文句に関する過去記事で、この「iPhoneからの送信」ではなく、うまいアレンジがあったので抜粋します。

やはり「~から送信」というのは、ちょっとぎこちない印象。代わりに、例えば「iTyped with my iThumbs(親指でタイプしました)」とか「Sent from my mobile. Please excuse the brevity, spelling and punctuation.(モバイルから送信したので、短い返信でごめん。誤字脱字があっても許してね)」といった文言に変えるのも一案。

署名の使い方も立派なメール術のひとつ、ということです。

Are You The Perfect Always-On Employee? No Problem. Here's How To Fake It. | Forbes

Whitson Gordon(原文/訳:的野裕子)

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