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自分大好きナルシストの方が、就職の面接ではうまくいく

「自分大好き!」と、公言できるような筋金入りのナルシストでもない限り、就職活動の面接で自分のことを語るのは少々気恥ずかしいものがあります。『応用社会心理学ジャーナル(the Journal of Applied Social Psychology)』に載っていた最新の研究では、自分大好きな人の方が、面接官に強い印象を残すことができるとありました。

Title image remixed from StockLite (Shutterstock).

ほとんどの社交の場では、自分に良いことばかりを言っているとひんしゅくを買うものです。しかし、就職の面接ではそうではなく、むしろそのおかげで仕事が決まることもあるのだとか。面接官と相対している時は、ほとんどの人は自分好きの一面を出さないようにしますが、実際には少しナルシストなくらいがいいのです。

研究者のPeter Harmsさんは以下のように説明しています。

逆境の時ほど、ナルシストはプレッシャーをはね返そうとします。「オレにかかってこようっていうの? オレ様は単なるスゴイやつじゃなくて、ファンタスティックにスゴイんだけど」と言うような感じです。このような精神状態が、面接の時にはうまくいくことが多いのです。

就職の面接で、そのような人の方が自分をうまく売り込めるというのは、なんとなくわかります。そこまで強気になるのは難しいかもしれませんが、就職の面接で謙虚になり過ぎるのは良くないということは覚えておきましょう。とはいえ、うまく面接に受かったあとは、謙虚な気持ちを忘れることのないように。

その他、「面接は『最初の2分』で決まる!...かも」や「就職の面接の時に『した方がいい質問』と『しない方がいい質問』」など、ライフハッカー流リクルート術も参考になるはず。面接突破に向けてがんばっていきましょう!

How Do I Love Me? Let Me Count the Ways, and Also Ace That Interview | ScienceDaily

Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)

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