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サクッとジューシーなフライドチキンを作るたった2つのコツ

パンにはさめばチキンフィレサンド!

おいしいフライドチキンの条件といえば、衣がサクッ、中身はジューシーなこと。コンビニなどで見かけるとついグッときてしまう方も多いのではないでしょうか。出来合いのものを買ったり食べに行ったりするのもいいですが、家でもおいしいサクサクチキンが手作りできたらうれしいですよね。

そこで今回は料理ブログ「Serious Eats」でJ. Kenji Lopez-Altさんが紹介していた、おいしいチキンフィレサンドの作り方から、クリスピーでジューシーなフライドチキンを作るコツをご紹介しましょう。コツはたった2つだけです。

J. Kenji Lopez-Altさんの料理研究所では、調味料の配合から、完ぺきな衣の追求など、ささまざまな実験が繰り返されています。その中に、どんな揚げ物でもサクサクになるという衣のマル秘テクがありました。

衣に牛乳を入れて、指で混ぜてから鶏肉に衣を付けましょう。油が衣の隅々にまで行き渡り、サクサクなフライができます。

また、チキンをジューシーに仕上げるには塩水に漬けるといいようです。

油分の少ない肉(鶏肉、豚肉、七面鳥など)は、塩水に漬けることで柔らかくなります。塩水に浸していると、塩水が筋肉のタンパク質をゆっくりと分解していきます。塩水が浸透することでタンパク質のミオシンが分離するのです(ミオシンは筋繊維を結びつける接着剤のような働きをしています)。塩水には6時間ほど漬けておきます。

衣に牛乳」と「肉を塩水に漬ける」、この2つのポイントを押さえておけば、サクッとジューシーなフライドチキンに仕上げられるようです。あとはスパイスの配合を研究して自分好みにすれば、ビールによし、パンにはさんでよしのクリスピーなチキンが、今日からあなたのモノになります。

ついでに、つけあわせにフライドポテトもカリっと揚げるというのもいいですね。いっそケンタッキーみたいなあのフライドチキンが食べたいんだ! という方は、KFC風フライドチキンの作り方も併せてどうぞ。

The Food Lab: How to Make a Chick-Fil-A Sandwich at Home | Serious Eats

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

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