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クラウドファンディングで調達できる資金を「友達関係」から試算する方法

クラウドファンディングで調達できる資金を「友達関係」から試算する方法
クラウドファンディングといえば、昨今話題の新しい資金調達方法です。プロダクト開発やイベントの開催、チャリティなどの目的で、インターネットを通じて不特定多数の人々から出資を募ります。米国の代表的なクラウドファンディングプラットフォーム「Kickstarter」をはじめ、日本でも、「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」や「READYFOR?(レディーフォー)」といったオンラインプラットフォームが開設されています。

では、実際にクラウドファンディングを通じて、どれくらいの資金が調達できるのでしょうか? マネー系ブログメディア「the Get Rich Slowly」では、その大まかな試算方法を紹介しています。

Photo by epSos.de.

この記事では、子どもを持つ親のための季刊文芸誌を創刊するために「Kickstareter」で8000米ドルの資金調達を達成したサラ・ギルバート(Sarah Gilbert)さんが、自身の経験を元に、クラウドファンディングのための効果的な宣伝トークや、出資者に提供する特典の選び方などを伝授。

中でも、資金調達の目標額を設定する上では、自身の友人・知人の金額規模を把握することが推測には必要であると説いています。

ギルバートさんの経験値によると、出資に応じてくれるのは、フェイスブックの友達の10%くらいだとか。比較的高額な出資をしてくれそうな友人・知人をカウントし、これを5で割ると、現実的に調達可能な金額が大まかに推測できるそうです。

むろん、すべての友人・知人が自分に出資してくれるとは限りません。自分がクラウドファンディングで資金調達していることを知らない人もいるかもしれないし、身内に出資するのをためらう人や、オンライン決済のセキュリティに不安を感じる人もいるでしょう。出資してくれるのが知り合いばかりということでもありません。

クラウドファンディング自体が新しい資金調達手段なので、この法則がすべてのプロジェクトに当てはまるとは限りませんが、「捕らぬ狸の皮算用」に陥るのを防ぐためのひとつの目安にはなりそうです。

Kevin Purdy(原文/訳: 松岡由希子)

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