Android:あたかもデジタル一眼レフカメラで撮影したかのように写真の背景をボカしたい、という場合は『After Focus』がオススメな簡単アプリです。
撮影をしたあと、写真のどの部分をボカすかを選択します。指で境界線を描くことによって、どのくらいボカすのか、フォーカスポイントがどこなのかを指定します。After Focusを起動して撮影から加工まで行うことも、撮影済みの写真に加工だけを施すことも可能です。また、ボカし以外のエフェクト機能も使えます。
150円(2012年8月10日現在)で購入できるPro版は、2048ピクセルまでの対応、エッジフェザリング処理(境界をぼかす効果)、無料版にはないフィルターなどを搭載。
加工した写真は、すぐに共有も可能。Facebook、Twitter、Flickr、Picasaに送れる他、Gmail、LINEなどへのエクスポート、Bluetooth送信もできます。
■撮影テスト(撮影機:GALAXY S SC-02B、After Focus無料版使用)

(加工なし)

(ぼかし加工)

(ぼかし加工+「XProcess.1」フィルター+「Vignetting」フィルター)
画像の範囲選択精度は優れており、葉っぱの先端までスムーズにピント調整ができました。反面、エッジ部分の処理はやや甘く、大きなサイズで見ると少々目立ちます。このあたりは有料版のエッジフェザリング処理や、別の加工を施したほうが良い写真もあるでしょう。ボケ味の強弱をしっかり調整できるため、一見してスマートフォンで撮られたとは思えないほどの一枚を作りこむこともできそう。
(撮影:ライフハッカー[日本版]編集部)
Instagramのエフェクトも好きなのだけど、ソーシャルな機能はいらない、と思っている方であれば、このアプリがちょうどいいかもしれません。興味のある方はGoogle Playで好意的な評価が6000以上も付いているこのアプリを、ぜひ試してみてください。
追記(2012年8月15日13時):『After Focus』はiOS版もありました
After Play | Google Play via Make Use Of
David Galloway(原文/訳:まいるす・ゑびす)








