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目指せ「マイパッド」! 古いノートPCをタッチスクリーンに搭載して再活用

米Lifehackerでは、これまでにもMacBookをタブレットコンピュータにしたりヘッドアップディスプレイとして使えるようにしたりしてきました。

世の中にはすごい人がいるものです。Instructablesユーザーのmkarvonenさんが、ほぼどんなノートパソコンでもタッチスクリーンタブレットに変身させることができる、という驚きの方法をデモンストレーションしてくれていましたので、気になるその方法を今回はご紹介。簡単にいえば、タッチスクリーンタブレットの中にノートパソコンを搭載してしまえばいいのです。ただし、なかなかの忍耐力は必要になりそうです。

Mkarvonenさんの解説によると、必要なのは古いノートパソコンとはんだごて、ワイヤーが数本と、ノートパソコンを分解するためのツールのみ。はんだづけなしのタッチスクリーンというオプションもあるようで、その場合はんだは不要です。この解説では、洗練されたプロダクトを作成することに重きを置いているので、難易度レベルは高いといえます。

筆者は実際にやってみてよくわかったそうですが、このプロジェクトはそんなに気楽にコンプリートできるタイプのものではありません。ノートパソコンを開き、キーボードやらトラックパッドを外し、ディスプレイをその上にかぶせていく、という作業そのものは特別に複雑ではないのです。しかし、パソコン内部のケーブルを外してうまくフィットするように工夫して接続し直したり、誤って壊してしまった小さな小さな部品をどうやって直すのかを別途調べたりと、このプロジェクトにはこの解説には書かれていないチャレンジングな要素がふんだんに含まれています。

ですが、チャレンジの分だけその報酬は大きいもの。数日の時間を犠牲にした代償として自作したタッチスクリーンタブレットは、少なくとも世界に一台しか存在しない、というのはなかなか気分のよいものです。

ちょっとやってみたいな、と興味をそそられた方は下記リンクから解説を確認してみてはいかがでしょう。本当にやってみるかどうかを検討するのは、それからでもいいではありませんか。

How to make a tablet pc from an old laptop | Instructables

Adam Dachis(原文/訳:まいるす・ゑびす)

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