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絵日記からネタ帳まで...Pinterest初心者が考えた「ボードの使い方」

好きな画像をペタペタ貼ってユーザー間で共通し合う、ピンボードスタイルのソーシャルネットワークサービス(SNS)「Pinterest」。ライフハッカーでも何度か取り上げてきましたが、実際に使ってみないと何がどう便利でどういうところが楽しいのか、今ひとつ実感しづらいかも。そこでいよいよ筆者もPinterestデビューしてみました。今回は、初心者による初心者のためのPinterestの使い方です

Pinterestは、ビジュアルベースのブックマーク機能、画像ベースのSNS機能、画像メモ機能が合体したようなツール。好きな画像を投稿したり、「Like」ボタンやコメントでリアクションできたりと、画像共有ツールという観点では「Instagram」のような面もありますが、プラットフォームがスマートフォンだけに限定されないのがPinterestの特徴です。また、リンクの共有やテキスト・画像・動画の投稿、ほかのユーザーの投稿の再投稿(リブログ)が自由にできるという点では「Tumblr」とよく似ていますが、Pinterestはカテゴリごとにピンボードを設定できる点がより便利だと思います

私は、Pinterestに8つのピンボードを設置し、「お気に入り収集ツール」、「絵日記ツール」、「ネタ帳」という3つの目的で活用しはじめました。以下で具体的なボード活用例を紹介していきます。

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1. お気に入り収集ツール

Cute Animals」というボードには、思わずほっこりしてしまう動物の画像を貼りつけています。また、最近フォトグラフィーにハマり出したこともあり、「Awesome Shots」にはステキな写真を集めて、インスピレーションをもらっています。このほか、お気に入りのショップやレストランの情報は「Favorite Places & Spaces」、気になる商品や欲しいモノは「Products I Love」に整理しています。いずれもビジュアルで表示されるので、「なんとなく雰囲気は覚えているけれど、名前を忘れちゃった」という時でも、情報を探しやすくなるかもしれません。アーカイブ記事「話題沸騰! 『Pinterest』の3つのソーシャルな遊びかた」でご紹介した方法も、これらと似た活用法です。


2. 絵日記ツール

日々の生活で出会った風景やモノを画像におさめ、「Neighborhood Finds」に貼りつけるのが、最近のマイブーム。また、自分がお気に入りで実際に使っているものを「My Style」に記録したり、これからも活動を応援したい憧れの人を「People I Admire」にまとめています。自分にとっては普段見慣れた景色やモノでも世界の誰かにとっては新鮮に映ることもあるようで、他のユーザーさんからの意外なリアクションが楽しみのひとつ。言葉の壁を感じることなく、好きな風景やモノを通じて世界中の人々とつながれるのは、画像をベースとしたSNSならではの面白さといえるでしょう。


3. ネタ帳

仕事柄、数多くのニュース記事に目を通し、ネタになりそうなものを探すのが日課。気になった記事はブックマークしているのですが、通常のブックマークツールだと、ビジュアルに特徴のある記事がブックマークの中に埋もれてしまうのが課題でした。そこで、Pinterestに「Topics I'm gonna write」というボードを設置し、ビジュアルに惹かれた記事はPinterest上にストックするようにしています。


まだ使い始めて間もないですが、Pinterestは、自分にまつわるあらゆる画像を集約したプラットフォームとなりつつあり、Twitter、Facebook、LinkedInに続く、便利なSNSだなというのが率直な感想です。さらにもうひとつ、Androidユーザーとしてお願いできるなら、iOS版だけでなく、Android向けのスマートフォンアプリもリリースしてほしいなと思います。

なお、現在Pinterestの利用は招待制です。Pinterestの既存ユーザーさんに招待してもらうか、Pinterstのトップページにある「Request an Invite」でリクエストしましょう。Pinterest入門編については、ライフハッカーアーカイブ記事「今だからこそ、『Pinterest』の使い方~登録編」および「今だからこそ、『Pinterest』の使い方~基本の投稿編」をご参照くださいね。


Pinterest

(松岡由希子)

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