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ビジネスでも使える! ブラウザでも動くチャットサービス

ライフハッカーでは先日、Skypeでやり取りしたメッセージが意図しない相手に送信されてしまうバグについてお伝えしました。現在このバグは修正されているようです(該当記事)。修正版が提供されているので、Skype利用者は念のためアップデートしておきましょう(Skype本体の「ヘルプ」から確認できます)。

さて、先日の記事では「Skypeのバグ対策に...代替となるチャットアプリ3選」ということで、「Facebook」、「Googleトーク」、「TorChat」の3つを紹介しました。今回はビジネス編として、仕事上でも使えるチャットサービスを3つ紹介します。

Photo by Thinkstock/Getty Images.

SkyDesk

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SkyDeskはいわゆる「コラボレーションツール」と呼ばれているツール。メールや連絡先管理、スケジュール管理などがまとまっており、複数人で仕事をする上で便利です

このツールはFacebookやGoogleのチャットサービスにも連携しているので、SkyDesk上でこの2つのチャットを使用できます。Facebookは仕事とプライベートの区別がつけにくいので、完全にビジネスに集中できるとは言い難いです。SkyDeskと連携させれば、仕事モードでFacebookの相手とやりとりできます

メール容量や参加できる人数が多い「有料プラン」もありますが、少人数での利用であれば無料版でも十分です(有料プランと無料プランの機能の対応表はこちら)。


サイボウズLive

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サイボウズLiveもコラボレーションツールのひとつです。SkyDeskと同様に、メールやスケジュール管理機能が用意されています。

このツールでは掲示板形式でメッセージをやりとりします。まず掲示板の中で「トピック」を立てます。すると、スレッド形式でグループ参加者が自由に意見を言い合うことができます。

あるメンバーが投稿した内容に対して、返信する形でコメントを追加したり「いいね!」を押したりできます。スレッド形式なので、メールのようにやりとりが埋もれてしまうこともありません。


チャットワーク

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ブラウザベースのチャットサービスといえばこのチャットワーク。通常のコメントでのやり取りに加え、ファイル添付も可能です。1ファイル最大5GBまで添付できます(利用可能なストレージ容量が5GBを超えている必要があります)。画像を添付するとサムネイル表示されるなど、ユーザーに優しいインターフェースです。

こちらは上記2点と違い、コラボレーションツールというわけではありません。そのためメールやスケジュール管理アプリなどはありませんが、それを補完する機能が用意されています。例えば相手のタスクリストにタスクを追加することが可能。これにより、相手のタスク漏れを防げます。


ここで挙げたものはすべてブラウザで動きます。アプリのダウンロードが必要なSkypeとは違い、ダウンロードが必要とならず、セキュリティの問題でアプリをダウンロードできない会社でも使用できます。メールでのやりとりに限界を感じたら、これらブラウザで動くチャットサービスに乗り換えるというのも良い選択だと思います。

(安齋慎平)

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