特集
カテゴリー
タグ
メディア

「やってみます」ではなく「やります」と言おう

自分のキャパシティ以上の仕事をうっかり引き受けてしまったり、期限までに完ぺきに終わらないような仕事に手をつけてしまうことはありませんか? それはあなたの言い回しが原因かもしれません。

ブログ「DivineBytes」では、自ら失敗していることを認めるような言動や「やろうと思います」というような言い回しには気をつけるべきだと言っています。

「やってみます」という言い方は、どこか失敗するかもしれないというニュアンスもあるのです。「DivineBytes」というサイトでは、以下のように説明しています。

何年間も、「最終的にはやります」という意味で「やってみます」という言葉を使い続けてきました。自分は謙虚な人間で、自信満々な表現はふさわしくないと思っていたのです。結果に確信が持てるような人間は、勘違いしている人だと。

しかし、「やってみます」という言葉には、暗に失敗の意味合いも含まれています。「やってみる」という言葉には、失敗するかもしれない...という発言者の意味もあるのです。いつでも言い訳できるよう守りに入っているようにも感じられます。もし状況が変わっても、結果には責任を負いませんよということをほのめかしているのです。

もちろん「やってみます」という言葉を使わなければ、間違いなく成功できるということでもありませんが、「やります」と言えば間違いなく行動する意味が含まれます。

また、「やってみます」という言葉には、一生懸命やるような良い印象がありません。上司にこのような言い方をしているとしたら、それはなぜ自分がそれをできないのかを考えるための時間稼ぎになっているのかもしれません。

Failure is not an option | DivineBytes

Thorin Klosowski(原文/抄訳:的野裕子)

swiper-button-prev
swiper-button-next