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Macでの生産性を上げる、Finder拡張アプリ『TotalFinder』

こんばんは、傍島です。

少し古い話になりますが、WWDCで新型のMacBook Airが発表されました。春先に11インチMacBook Airを購入した者にとって今回の新型は気になる存在でしたが、大きな変化がなかったので胸をなで下ろしているところです(今回購入された方ゴメンナサイ)。

さて、そのMacBook Airですが、私が使っているのは11インチということもあり、デスクトップMacと同じ感覚で使っていると作業効率が落ちることがあります。例えばFinderの場合、ファイル操作の度にウィンドウを開いてしまって、気付けば数多くのウィンドウでデスクトップが散らかってしまい使いづらくなることがあります。こんな経験をお持ちの方は、Finderを拡張するアプリ『TotalFinder』をお試しください。

TotalFinderは、ライフハッカーでも何度か紹介されていますが、Finderの不満を解消してくれる便利アプリです。

このアプリには、タブ表示やコピー&ペーストでのファイル移動などいくつかの便利機能があります。その中に画面下の決まった位置にFinderを表示する「バイザー」と呼ぶ機能があります。このバイザーとタブ機能を組み合わせて使えば、デスクトップがFinderのウィンドウで散らかってしまうということもなくなります。

なかでもタブ機能は、いくつかフォルダーを開いておきたい場合に役立ちます。さらにメールにファイルを添付する時は、ホットキーでFinderを表示させ、フォーカスを外せばFinderが閉じるので、デスクトップを散らかすことなく操作できます

また、Finderを左右に並べてそれぞれの内容を確認しながら、左から右へファイルをコピーしたいといったこともあるでしょう。TotalFinderは「Command」+「U」のホットキーで、Finderを分割表示できるので、こうした使い方もスマートに対応できます。加えてマルチモニター環境にも対応しているので、サブディスプレイ側にバイザーを表示するようにすれば、メインディスプレイ側がウィンドウで隠れることがありません。

これらの機能をうまく使えば、画面の狭い11インチMacBook Airでも効率良く作業ができるというワケです。

TotalFinderは、18ドル(2012年6月28日現在)の有償アプリです。開発元のウェブサイトから14日間試用できるバージョンもあるので、MacBook Airをお使いの方はぜひ一度お試しください。

TotalFinder

(傍島康雄)

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