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ドラッグ&ドロップでアプリ作成! 言語の学習にもなるツール

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「プログラミングに興味がある」または「オリジナルアプリを作成してみたいけど最初の一歩が踏み出せない」という方であれば、『Google Blockly』というプログラム言語学習用のウェブアプリがオススメです。ブロックをドラッグしてアプリを構築すると、実際のプログラム言語に変換してエクスポートしてくれます

BlocklyはApp InventorというGoogleのグラフィカルコーディングツールに感化されたツール(そしてそのApp InventorはMITが開発した子ども用プログラム言語学習ツール『Scratch』の影響を受けて開発されたツール)。実際、Blocklyの見映えはScratchそっくりとなっているのですが、Blocklyはコードブロックのエクスポート、JavaScript、Dart、Python、XML下のコードの表示が可能。子どもだけでなく大人にも最適な学習ツールとなっています。

右側からコマンドやロジック、変数などを含むブロックを選択し、それらを繋げていくことによりスクリプト用のルールを作成します。左側では実際にプログラムを実行してみることができるので、実際のアクションを目で確かめられます。構文エラーの心配もないので、プログラム言語の理論を学習することに集中できます。

Googleによると、プログラマーとして実務をこなしている人でもBlocklyを有効に活用する方法があるとのこと。

API(オフィススイートの自動化など)をよく知らない人がサクッとスクリプトを書きたい場合、APIを一から学んで行くというのには時間がかかります。Blocklyを使ってブロックを繋げ、コードをざっくりと作成することにより、それを最初の叩き台として作業を進めることができます。

今のところ、このアプリはテクニカルプレビュー期間となっているので、ウェブブラウザさえあれば試してみることが可能です。プログラミングにちょっと興味がある、という方はぜひ一度のぞいてみてください。

Blockly | via Wired

Melanie Pinola(原文/抄訳:まいるす・ゑびす)

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