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「返信がなくても断られたわけではない」その他、メールについての教え~今朝の読書

Twitter、Facebookに次ぐ第三のSNSともいわれるLinkedIn。創始者リード・ホフマンはその著書において、メールに関する興味深いアドバイスをしていました。世界規模のSNSを作り上げたいわば「コミュニケーションの創造主」が語るメール術を、以下に紹介させてください。

●(前略)誰かに連絡をとったり、ご機嫌伺いしたりすることに関して、「迷惑なのではないか」「押しつけがましいと思われるのではないか」という不安を持つひとが多い。(中略)場合によるが、たいていはとりこし苦労だろう。返事がなければ丁寧に連絡を入れつづけよう。

(中略)

●「馴れ馴れしいと思われるのでは」と心配なら、ひとりではなく大勢に連絡しているという体裁にしよう。

(中略)

じかに会うことは何十通ものメールに等しい価値がある。1時間の昼食をともにすれば、メールで何十回もやりとりするのと同じくらい、相手との絆を深められる。(後略)

(P.158~160)

自身起業家でもあり、多くの起業を見守ってきた投資家でもあるホフマン氏。その目線が「人脈づくり」に注がれているのは、非常に興味深いです。

スタートアップ! シリコンバレー流成功する自己実現の秘訣』(リード・ホフマン/ベン・カスノーカ著、有賀裕子訳、伊藤穣一序文、日経BP社)には、amazonでも好意的なレビューが寄せられています。

この本は、一生学び成長する為のキャリア開発手法を、現代の全ての人に向けて解説したマニュアルです。

会社に頼りきらない未来の働き方がココにある。

個人的に印象的だったのは、「人は誰でも自分の人生の起業家」であるという言葉です。考え、願い、切り拓く。もてるすべてを最大限活用し、未来の姿を設計する。自分の人生を成功に導くためにいま何が必要なのかを明確にしてくれる一冊です。

(年吉聡太)

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