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好き嫌いを治すには、お皿の上を「3色」で飾ると良い?

大人でも子どもでも、好き嫌いの多い人との食事はなかなか大変なものです。コーネル大学の新しい研究によると、食事に特定の色数があると、好き嫌いが多い人も食欲がわきやすくなるのだそうです。

Photo by Kathy Maister.

その研究では、子どもの場合は、一皿に7つの食材と6つの色があるのを好む傾向にあり、対して大人の場合は、一皿に3つの食材と3つの色があるのを好むのだそうです。この説に従って食事を作れば、味や香りではなく、視覚に直接訴えかけることができます。

例えば、お皿にお肉とつけあわせのポテトとレタスが乗っている場合は、トマトを追加する代わりにズッキーニを乗せるといいでしょう。食事の視覚的効果を単純化すれば、見慣れない食材に対する抵抗が少なくなります。

自分の子どもが好き嫌いが激しくて困るという人は、できるだけ食事に多くの色を取り入れるようにしてみてください。これで好き嫌いが激しい子どもでも、新しい食事に手をつけやすくなるはずです。

Colorful Plates Boost a Picky Eater's Appetite | ScienceDaily

Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)

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