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英語だけじゃない! オンライン学習はマイナーな言語習得にもオススメ

編集委員の早川大地です。最近増えてきた語学の「eラーニング(オンライン学習)」。フィリピン人など、英語が話せて物価の安い地域に住んでいる人々をチューター(講師)としていることもあり、値段が格安です。しかも、ネットを利用しているだけあって時間や場所を選ばないのが特徴です。サービスによっては30分前までの予約でレッスンが可能だったり、忙しい人には非常にありがたいシステムです。「レアジョブ」や「iknow」など、いまや英語を勉強するにはオンラインで十分なサービスが整っているでしょう。

しかしこの手のシステム、英語はもちろんですが、実はその他のマイナー言語にも結構便利なのです。かくいう筆者も最近はタイ語を「Japanese2Thai.com」で、中国語単語をiKnowで英語に加えて学んでいます。

このeラーニング、なぜマイナー言語に便利なのか? その理由は大きく3つあります。

Photo by Thinkstock/Getty Images.

1. 気楽に好きな時間にやれる

第三外国語となると、そんなに時間も割けないし、ビジネスレベルが要求される場面もあまりありません。でもある程度、教養・興味本位で知っておきたいレベルです。


2. 場所が近い、開講時間を選ばない

通いの語学学校スタイルでも英語ならばそれなりにいろんな場所にあるので、それほど苦労することはないと思います。でも英語以外のマイナー言語となると、場所がやたら遠くにあったり、そもそも日本にあるのか?みたいな場合が多いものです。


3. 対応言語が多い

日本語のサイトがあるところはさすがにある程度限られますが、マイナー言語にも対応しやすいです。英語が得意な方なら、海外のオンライン会話を利用するという手で対応言語がぐんと広がります。また個人でレッスンを提供しているケースも多いです。


これらは英語でも当てはまる利点ですが、マイナー言語ならさらに便利ですよということです。筆者が実際に使っているのは、先にも述べたJapanese2Thai.comですが、日本語、英語が得意なチューターがあまり多くないので、ある程度の予習は必要です。iKnowは本来は英語学習用サイトですが、中国語の単語学習にも対応しています。混乱しがちな声調もしっかり記憶させてくれるのが魅力です。

それ以外にも、ベトナム語ヒンドゥー語などもあります。「lesson skype "言語名"」で検索すると、いろんなオンライン学習サイトが見つかります。たいていのサイトでは、PayPalやクレジットカードなどが利用できますので、遠隔地からの受講もあまり問題なさそうです。

言語以外でもプログラミングの学習サイトなども増えてきました。オンライン学習、これからどんどん増えていきそうなジャンルで楽しみですね。

ライフハッカー[日本版]編集委員・早川大地)

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