特集
カテゴリー
タグ
メディア

フォルダのファイル一覧をクリップボードに入れるアプリ(SimpleStyle第107回)

  • カテゴリー:
  • TOOL
フォルダのファイル一覧をクリップボードに入れるアプリ(SimpleStyle第107回)

Windows:フォルダのなかのファイルを一覧表示したい。テキストで欲しい。このシンプルなニーズを満たすのが、『contextmenu2clipboard』です。

やり方は、フォルダを選択してコンテキストメニューからcontextmenu2clipboardを選ぶだけ。これでフォルダ内のファイルのフルパスをクリップボードに入れることができます。

昔は「dir > ファイル一覧.txt」なんてことをしたのですが、Windowsになってからというもの、ファイル一覧をテキスト化するのはむしろ難しくなってきました。

■レジストリを変更

登録はレジストリに行っているのですが、管理者権限がないと登録できないかも。そのときは手動で入力しましょう。手順は次の通りです。

「HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell」に、「conetxtmenu2clipboard」、「command」のキーを作成。

(2)「既定の文字列」の値に、contextmenu2clipboardのフルパスと「%1」を入れる。

レジストリを編集するには管理者権限が必要なので、管理者権限でソフトを実行すればよいのかもしれません。

■レジストリを使わないときはフォルダをドラッグ

レジストリの変更が嫌な方は、フォルダをアイコンにドラッグしてください。クリップボードにファイル一覧を入れることができます。

120517_misakikaoru_2012_0517_1420_52.jpg

なお、実行すると即座にクリップボードの内容を書き換えます。ウィンドウが開いたりはしませんので、ご注意ください。

■ワンポイント

ファイル一覧のアプリを作ってみると、「ファイル名だけの一覧にしたい」とか「フォルダはどうするのか」、「再帰的に取得したいこともある」とか、けっこう細かいニーズがあることが発覚しました。今後はどのようにするとシンプルにできるか考えてみたいと思います。

contextmenu2clipboardは、Windows用のツールです。 ご意見は、コメントやTwitter、はてなをご利用ください。

contextmenu2clipboard

(美崎薫)

swiper-button-prev
swiper-button-next