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自分を責めたり悔やんだりしがちな人は「自分を許す」ことからはじめよう

ダラダラと先送りにしていたことに苦しんで、自分を責めることが時々あります。「なんでもっと早くやらなかったんだろう?...自分はバカだ」と思っている時間すら無駄だと頭で分かっていても、ごちゃごちゃ考えて結局何も進まない...。こんな悪循環に嫌気がさすことがあります。そんなお悩みから解放されるには、一見まったく正反対に思われることをすればいいのです。それは「自分を許す」ことです。

Photo by iofoto(Shutterstock).

カールトン大学のMichael J.A. Wohl氏の研究で、ダラダラと先送りにしがちな学生を対象に、特に自分を許しているかどうかのテストをしました。先送りにしてしまったことを自分で許せている学生は、最終的に良い精神状態だったそうです。

最初に何かを先送りにしたことで自分を許した学生は、テストの最中も、その後でネガティブな感情を表すことが少なく、2度目のテストの前に先送りにすることがあまりありませんでした。

自分のことを責め過ぎていると思ったら、それ以上責めるのはやめましょう。ダラダラしてしまった罪から自分を解放して、サッサと次に進みましょう。過ぎてしまったことをあれこれ悔やんだり、そのことで自分を責めてもどうしようもありません。「しょうがない」と頭を切り替えて、次のことを始めた方が、実際に生産性も上がり、やるべきことが早く終わります。

I forgive myself, now I can study: How self-forgiveness for procrastinating can reduce future procrastination | ScienceDirect via Research Digest via Eric Barker via Business Insider

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

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