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無知は恥ずかしくない! 知ったかぶりをするよりも「わかりません」と言う方が賢い

黒を白にしてみたり、上を下にしてみたり...。結果を求めるあまり、なぜか真逆のことをしてしまうことがあります。賢く思われようとするのもそうです。そういう時は、もっと頭を使うようにしましょう。知ったかぶりをしてしまい、できること以上に物知りなようにふるまってしまうことがありますが、実際には「わかりません」と言うのが最も賢いのです

Photo by Suzanne Tucker(Shutterstock).

明らかに何も知らない人はさておき、自分と同じくらい相手も知らないということがわかったら、正直になった方が優位に立てることもある...。「CD Baby」の設立者であるDerek Sivers氏は、そのように言っています。

(ここで言う)「頭が悪い」というのは、すぐに結論を求めて考えることを避けているという意味です。結論を急ぐのは、自ずからゲームを降りるようなものです。つまり、あなたの負けです。「わかりません」と言うのは、結論を急ぐことにはなりません。ですから、結果的に賢いということになります。

何かについて知らないということが、欠点になることはほとんどありません。知らないということは、何か新しいことを学ぶ機会があるということ。それに、相手にとっては自分の知っていることを教えるのは「必要とされている感じ」がして好ましく思うものです。

答えがわかると思った時でも、さらに情報を教えて欲しいと言ってみたり他の人の意見を聞いてみましょう。すべてのことが、何かを学ぶ機会になるのです。

Smart people don't think others are stupid | Derek Sivers

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

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