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転職やキャリアアップを考える時は、スキルだけでなく「経験」にも注目してみよう

転職やキャリアアップを考える時は、スキルだけでなく「経験」にも注目してみよう

まったく違う仕事に転職しようと考えていたり(もしくは今の仕事で出世したり)、キャリアを広げたいと思っていても、新しい道を切り拓くのは難しいもの。仕事を変えたり増やしたりする際はスキルや能力を箇条書きで挙げたりするかもしれませんが、ハーバードビジネスレビューによるとそういう場合はスキルではなく「経験」を参考にした方がいいのだそうです

「経験」を仕事や経歴に直接結びつけて考えがちな人は、ほかの業界にもその経験を当てはめて考えることをしないのかもしれません。新しい仕事を探したりまったく違う仕事に転職しようとしている時は、自分のスキルや能力をベースに考えてしまうでしょう。しかしハーバードビジネスレビューでは、新しい仕事を見つけるには「経験」というもの自体にもっと注目した方がいいと言っています。

これまでの人生での「経験」と身につけてきた「スキル」を視覚化する時に、楽器の音をコントロールするサウンドミキシングボードにたとえて考えてみましょう。この「経験」の音をもっと大きくしたら、この「スキル」の音はもっと低くしても大丈夫では? 様々な業務から積み上げてきた昔からの経験は、自分という全体の「音」を変える新しい方法でも使えるのでは?

転職を考えたり、新しい仕事を探す時には、自分の能力やスキルに重きを置きすぎて、結果的に選択肢を狭めていることがあります。その代わりに「経験」をもっと重視することで、新しい分野や職域にも仕事の可能性を広げられるかもしれませんよ。

Reinvent Your Career by Writing Your Own Narrative | Harvard Business Review

Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)

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