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生活の変化に適応できていないなら「チェンジマップ」で解決しよう

生活の変化に適応できていないなら「チェンジマップ」で解決しよう
Image: Lifehacker US

変わることは苦しいことです。

しかし、それは避けがたいことであり、起きてしまった変化を受け入れることは重要。生活に起きた変化をいつまでも受け入れられないと、様々な問題が生じてきます。

どんなに目をつぶっても、あなたの生活はもはや過去に慣れ親しんだ生活とは違ってしまっているのです。

チェンジマップで変化を見える化しよう

そこで、今度自分の生活に何か新しい変化が起きたときには「チェンジマップ」を作りましょう。環境の変化に合わせて日常の生活習慣を変えていくのを助けてくれます。

私自身、生活における問題をただ新たな視点で見直してみるだけで解決させることは何度も体験しています。それが、1~2年後にまた新たなバージョンの問題として浮かび上がってきます。

いったいどういうことなのでしょうか? それは、生活に変化が起こったのに、自分が変わろうとしていなかったからです。

例えば、体重が20キロも減ったのに今までと同じズボンを履こうとしているようなもの。

もはやそのズボンは体に合わず、履いてもずり落ちてしまいます。

もちろん、あなたはその変化に簡単に気づくはずです。ズボンがずり落ちるのに気づかない人はいません。しかし、生活全般についてはどうでしょうか? ズボンのケースほど明らかではないでしょう。

すでに生活に変化が起きているのにそのことに気づかず、いつまでも元のまま暮らそうとしていませんか?

チェンジマップの作り方

この記事のゴールは、生活に起きた変化を可視化し、ズボンのケースのように変化を明らかに見る方法を提供することです。

それには「チェンジマップ」を作ります。

これはいわば、変化のためのマインドマップです。ほんの5分か10分もあればできます

(1)まず、紙の中央に最近あなたの生活に起こった変化を書きます(記事冒頭の画像参照)。

(2)次に、この変化が影響を与えた生活領域について考えてみます。中央の「チェンジサークル」を囲むようにそれらを書き出していき、チェンジサークルと線で結びます。

(3)今後は各領域ごとにどんな生活習慣があるかを考え、書き出してみます。

以上でチェンジマップの完成です。

このマップ上に、あなたが受け入れるべき生活上の変化が表現されています。

あとは、チェンジマップを見ながら、起きてしまった変化に対応するために、現在の生活習慣をどう変えなければならないか? をじっくり検討してみてください。

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Adam Dachis/Lifehacker US(原文

訳:伊藤貴之

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