特集
カテゴリー
タグ
メディア

Google Wave風のグループコラボレーションツール「Co-Meeting」

「Google Wave」というものがかつてあったことを覚えていますか? 時代の先を行きすぎたコラボレーションツールであった...と思い出す方もいれば、明確な使い道のない複雑なツールだった...と思い出す方もいるでしょう。いずれにしても、Google Waveが提供していたリアルタイムコラボレーション機能はなかなかユニークなものでした。「Co-Meeting」は、リアルタイム入力を表示してくれる会話やドキュメントストレージ、インラインto-do、メモ、議事録など、Google Waveに存在した機能を使用可能にしてくれるウェブサービスです

Co-Meetingは一つのワークプレースに30人まで同時参加可能、全員が発言可能、インターアクション、ドキュメント更新、コメントの発信、返信、投稿、スレッドの立ち上げが可能など、Google Waveから多くのヒントを得て作成されています。

コメントをto-doアイテムにワンクリックで変換したり、既存のto-doへの進捗アップデートも可能。離れた場所にいるチームが上手く共同作業できたり、細かい打ち合わせを別途の会話でできたりと、なかなか夢のあるサービスです。会話を途中でやめた場合にもそこまでの記録が保存されるので、再度戻った時にはそこからすぐに会話を再開できます。

Co-Meetingは確かにGoogle Waveにインスパイアされたツールなのですが、チームメンバーや同僚が同じルームにいない場合でもミーティングやグループプロジェクトの質を向上させることの焦点を置いていた、Waveほどは機能性を持ち合わせていません。とはいえ、離れた場所で働いている場合、複数のクライアントを持つフリーランサー、ミーティングでチームメンバーの貴重な時間を無駄にしたくないプロジェクトマネージャー向けにはCo-Meetingはかなりオススメのツールです。

今のところパブリックベータ版なので、無料で利用できます。Google Waveを使っていた方であれば、Google Waveからのインポートも可能です

Co-Meeting

Alan Henry(原文/訳:まいるす・ゑびす)

swiper-button-prev
swiper-button-next