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GTD提唱者が教える最適にリソースを配分するための5段階アプローチ

Getting Things Done」で有名な生産性業界の重鎮、デビッド・アレン氏が『New York Times』誌で、テクノロジーの発達がむしろ生産性に悪影響を与える場合があると書いています。彼はその解決策として「優先順位付けのための5段階アプローチ」を提案しているので、そちらをご紹介。

テクノロジーは、短時間に膨大なタスクの処理を可能にしてくれました。しかし、それに伴って労働者の任務と責任はむしろ増大してしまったのです。その結果、不幸にも仕事に押しつぶされてしまう人も出ています。アレン氏の提唱する5段階アプローチは、GTDをよく知る人には聞き覚えがあると感じるかもしれません。以下に概要をご紹介します。

  1. ノートに気になっているタスクをすべて書き出します。
  2. それぞれのタスクについて期待されるアウトプットを詳しく調べましょう。ここでアレン氏の提唱する「2分間ルール」を適用します。もしリストの中に2分間でできるタスクがあったら、今すぐやってしまいます。
  3. 残りのすべてのタスクにリマインダーを設定します。
  4. 週に一度レビューを行い、タスクリストをアップデートします(アレンはレビューに毎週2時間かけることを薦めています)。
  5. タスクをしっかりコントロールする。「注意とリソースを適切に配置せよ」。


アレン氏の基本的なアイデアは、時間とリソースを管理する上での最大の障害物は、やらなければならないタスクをきちんと把握していないことであり、すべてのタスクを把握すれば、どのように時間を配分するかの決定を下すことができる、というものです。

より詳しく知りたい方は、下記リンクもチェックしてみてください。記事の全文を読むことができます(英文)。

When Office Technology Overwhelms, Get Organized | NYT

Adam Pash(原文/訳:伊藤貴之)

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