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米LifehackerオススメのWindows用ファイルアップローダーは『FluffyApp』

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米LifehackerオススメのWindows用ファイルアップローダーは『FluffyApp』

Windowsには、ファイルをすぐに上げられるアップローダーはそんなにたくさんありません。あるにはありますが、良いものは少ないです。その中で米Lifehackerがオススメするのは『FluffyApp』。以前ご紹介した「CloudApp」にドラッグ&ドロップでファイルをアップロードできます

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FluffyApp

■機能・特徴

  • Dockのアイコンにファイルをドラッグ&ドロップするだけですぐにアップロードでき、完了するとURLがクリップボードにコピーされる。
  • システムトレイのアイコンにドラッグ&ドロップ(もしくは右クリック)でアップロードできる。
  • 撮影したスクリーンショットやPhotoshopの画像、Chrome/Firefox/Operaの短縮URLといったクリップボードのコンテンツをアップロードするように、ショートカットをカスタマイズできる。
  • 以前紹介したCloudAppサービスにアップロードできる。


■特にすばらしい点

FluffyAppでは、スクリーンショット画像やそのほかのファイルをすばやく共有できます。共有したいファイルをシステムトレイのアイコンにドラッグ&ドロップするだけでアップロードが可能です。アップロードが完了したらクリップボードにリンク先が追加されるので、あとはどこへでもそれを「Ctrl+V」でペーストするだけ。FluffyAppの特にすばらしいところは、Photoshop/Chrome/Firefox/Operaなどのプラグインが豊富にあるところでしょう。特定の範囲のスクリーンショットを撮ったり、クリップボードにあるものをアップロードするためにショートカットをカスタマイズすることもできます。CloudAppとも連携しているので、Webアプリでも管理できて良いです。

■改善してほしい点

CloudAppにアップロードせず、FTPサーバなどを使っていてそちらにアップロードしたい場合、FluffyAppはあまり使えません。このアプリは主にWindowsのCloudAppクライアントとして作られているので、そのように使うのであればすばらしいアプリですが、用途が限られています。さらに、CloudAppの無料版はかなり制限があります。数は10ファイルまで、サイズは25MBまでしかアップロードできませんし、CloudAppドメインのリンクしか共有できません。年間45ドルの有料版であれば、当然この制限はなくなりますが、Dropboxと比較するとどちらがいいとは言い切れません。また、FluffyAppは一度使えるようになればかなりスムーズに使えますが、最初の設定の際には、ちょっとイラっとするほどバグがあちこちにあったりします。

■競合アプリ

FTPサーバにファイルをアップロードしたいのであれば「dropf」を試してみてください。ドラッグ&ドロップでファイルをアップロードしたり、スクリーンショットを撮ったり、クリップボードからアップロードできたり、URLを短縮したりできます。ただバグが多いため、筆者は使えなかったそうです。使ってみて気にならない人もいるかもしれませんが、dropfの掲示板で現時点でわかっているバグがどれくらいあるのか、確認したほうがいいでしょう。機能はすばらしいので、相性が良ければFluffyAppの代わりに使えるかもしれません。

droplr」は、Windows対応のWebサービスです。CloudAppやFluffyAppにとてもよく似ています。プロ用のオプションはないので、アップロードは1回につき25MBまでに制限されています(1日に何度もアップロードすることは可能)。インターフェイスはなかなか良いので、アップロードの容量制限が気にならなければチェックしてみてもいいと思います。

ほかにも、Windowsのファイルアップローダーでオススメのものがあれば、ぜひともコメント欄で教えてください。

Whitson Gordon(原文/訳:的野裕子)

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