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iPhoneのインターフェイスが秀逸なスピードダイヤルアプリ『Tacts』

iPhoneのインターフェイスが秀逸なスピードダイヤルアプリ『Tacts』

iPhoneでサッと電話をかけるためのスピードダイヤルアプリはたくさんありますが、どれもほとんど違いはありません。しかし、その中でも『Tacts』は秀逸なインターフェイスと豊富な連絡先管理機能で、頭一つ抜き出ている印象です

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Tacts

■機能・特徴

  • 通常、もしくはT9キーパッドで電話がかけられる。
  • かけたい電話番号が検索できるので、最後まで電話番号を入力しなくてもいい。
  • 連絡先をタップするだけで、すぐに電話をかけたり、SMSやEメールができる。


※注 これらの機能はTactsのキーパッドを追加して利用できる主要機能です。Tactsは連絡先マネージャとしての機能も十分で、ほかにも機能はいくつかありますが、今回は連絡先マネージャの機能だけを中心に紹介しています。より深く知りたい場合は、Webサイトや以前紹介した過去記事に情報が載っています。

■特にすばらしい点

ほとんどのiPhoneのスピードダイヤルアプリと同じく、Tactsもキーパットを使った2つの方法で電話をかけることができます。1つ目はかけたい電話番号をダイヤルして通話ボタンを最後に押す、昔ながらの方法。2つ目はT9を使って番号を検索する方法です。基本的には、電話をかけたい相手の名前の数字を何文字か入力すると、Tactsがリアルタイムで電話番号検索してくれます。記事冒頭のスクリーンショット画像のように、名字(ラストネーム)の番号を入力すると、家族の番号を表示してくれます。

「ほかのスピードダイヤルアプリよりもかなり魅力的なインターフェイス」という点以外では、Tactsがほかのアプリより抜きん出ている所はそこまで多くありません。インターフェイスはなめらかで、使い方をわかりやすく教えてくれます。それ以外はほかのアプリとそこまで大きな違いはありませんが、一番の長所はアプリ自体でしょう。Tactsは実際にはスピードダイヤルアプリではなく、どちらかというと連絡先管理アプリです。簡単に連絡先を並べ替えたり、名前を見つけたり、まとめて編集・削除ができたりします。この機能は無料ですが、2ドルで購入できる電話をかける以外の機能もあります。Tactsをダウンロードしてダイヤル機能を試してみて、もし使い勝手が良ければ購入しても良いでしょう。2ドルも出す価値はないと思ったとしても、ほかの連絡先管理アプリと同じくらいTactsを気に入ると思います。

■改善してほしい点

Tactsには、そこまで欠点はありません。iPhoneで直接電話をかけることに取ってかわることはできませんが、Appleのライセンスの条件を満たしており、悪いアプリではないです。見た目もかっこよく、期待通りの働きをしてくれるので、すばらしい連絡先管理アプリと言えます。特筆すべき欠点というのはほとんどありません。

■競合アプリ

iSmartDialer』(4ドル)は、ジェイルブレイク済みのiPhoneを持っているのであれば、一番の対抗馬となるアプリでしょう。実際デフォルトのiPhoneのダイヤルに取って代わって、同じT9検索を使うことができます。iPhoneをシェイクしてT9検索を使うようにしたり、使わないようにしたりできます。ジェイルブレイクしていない場合は、ダイヤルが置き換わらない通常のiPhoneバージョンを購入してください。最近の価格では1ドルでした。

Genius Dialer』(170円)、『TAKEphONE』(170円)、『TAKEphONE Lite』(無料)はどれも、iSmartDialerと同じような機能を持つアプリです。

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

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