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大きなイノベーションはバカげたアイデアに宿る~IDEO Toy Lab からのメッセージ

大きなイノベーションはバカげたアイデアに宿る

この引用文は「IDEO Toy Lab―そこではバカげたアイデアが歓迎されるという―」で働いているBrendan Boyle氏の言葉です(創造的なデザインファームであるIDEOを知らない人は、こちらの動画を参照)。 Brendan氏は次のように説明しています。

誰もがイノベーション(革新)を可能にするクリエイティブな環境がほしいと思うはずですが、大きなイノベーションはバカげたアイデアと隣り合わせにあります。バカげたアイデアに対して批判的でない環境が必要です。ときにバカげたアイデアは輝かしいアイデアと紙一重にあります。遊ぶことの許される環境があると、一見バカげた、しかし革新的なアイデアが生まれてくるのです。

バカげたアイデアを自由な気持ちで考えられる環境に自分を置きましょう。そのうちのひとつが優れたアイデアになるかもしれません。筆者自身、冗談から生まれたプロジェクトを友人と一緒に進めているそうです。彼らは思いつく限りバカげたアイデアを出したとか。そして数ヶ月間じっくり検討した結果、ほんの少し手を加えれば素晴らしいアイデアになることを発見したとのこと。

たとえ、そのアイデアが奇妙で不可能なものに見えても、すこし変えるだけで優れたアイデアに変身することはあります。バカげているからという理由だけで、アイデアをボツにしてしまうのはもったいないかもしれませんよ。

IDEO:Big Innovation Lives Right on the Edge of Ridiculous Ideas|The 99 Percent

Adam Dachis(原文/訳:伊藤貴之)

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