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OS Xでショートカットキーマネージャを使うなら間違いなく『Quicksilver』

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OS Xでショートカットキーマネージャを使うなら間違いなく『Quicksilver』

ショートカットキーを使うと時間を節約できるのは周知の事実。さらに、カスタマイズを行えばなおさら便利になります。OS Xにはグローバルキーボードをカスタマイズする方法がたくさんありますが、スピードと繊細さを考えると『Quicksilver』を使用するのが一番オススメです

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Quicksilver


■機能・特徴

  • どんな動作もショートカットキーに割り当てられる。
  • どんな動作でもマウスの動きを割り当てられる。
  • プラグインを使って動作を追加できる。


上のリストを見る限りでは、非常にシンプルです。しかし、Quicksilverの「Triggers」を使えばほとんどのことができるので、シンプルさにだまされないでください。以下で紹介する様々な例を見れば、強力なツールだということがわかってもらえるはずです。

■特にすばらしい点

Quicksilverにできることは本当にたくさんあります。「Triggers」というすばらしい機能を追加でき、Quicksilverに可能な動作であれば、何でもキーボードショートカットに割り当てることが可能です。キーを数回押すだけでできる動作は以下にて。

  • アプリの起動。
  • iTunesのコントロール。
  • メールの作成。
  • Dropboxのパブリックフォルダへのファイルの追加や、クリップボードにパブリックリンクをコピー。
  • タイマーのスタート。
  • アプリのメニューからの動作の選択。


■改善してほしい点

QuicksilverのTriggers機能に欠点はほとんどありません。実際、このアプリを使って一番ガッカリするところは『Autohotkey』にもできなかったりします。複雑なトリガー機能を作成すると多少は学習してくれるようですが、それは順を追って覚えれば良いことです。全体的に見てかなりすばらしいアプリですし、それはQuicksilverの知名度を考えてもわかります。

■競合アプリ

OS Xでは、新しいショートカットキーを作ることも既存のショートカットキーを変更することもできます。グローバルなショートカットキーマネージャの機能がすべてそろっているわけではありませんが、ユーザーによってはこれで十分という人もいるでしょう。

Apptivate』(250円)は、シンプルな競合アプリ。Automatorのワークフローやアプリケーションにショートカットキーを割り当てたり、AppleScriptを使いやすくすることが可能です。インターフェイスはシンプルで、メニューバーに常駐します。極々シンプルなものが使いたいのであれば、これがいいと思いますが、Quicksilverの方が多機能な上に無料です。『Shortcuts』(700円)も基本的に同じで、もっとお金がかかります。これらのアプリとは反対に、特定のショートカットキーをブロックしたいなら『ShortStop』(250円)をどうぞ。

Keymando』(1700円)は、Quicksilverの競合としては高額ですが、さらに多機能です。基本的にKeymandoはすべてRubyのコードでマップします。Keymandoを使うにはRubyがわからなくても大丈夫ですが、アプリの機能を最大限に利用したい場合は、その知識は間違いなく役に立つでしょう。

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

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