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仕事場探訪:デスクの前には意思継続カレンダーを作ろう

限られた空間を有効に使うには、未活用のスペース(デッドスペース)を無駄なく使うというのがひとつの方法。ナイスデザインな広い部屋でなくとも、工夫次第で落ち着いた空間作りが可能です。FlickrユーザのSean Petersohnさんは、寝室の一角に椅子と机をコーナー的に配置し、書斎のようなスペースを作っています。部屋を兼ねることで、時間と空間を無駄なく活用できる一室になりました。

筆者が着目したのは、カレンダーの「見える化」テクニック。大きなカレンダーを見えるところに掲示すると、月日や予定を目で見て確認しやすいだけでなく、自らの生産性向上や動機付けに有効です。このカレンダー活用術は、自宅でもすぐに実践できます。カレンダーを目立つところに貼り、目標として設定したことを実行したら、カレンダーに印をつけて記録していきましょう

米コメディアン、ジェリー・サインフェルド氏もカレンダーで「できた」達成感を演出する方法、その名も「Don't Break The Chain」でカレンダーを活用していたそうです。毎日何かを達成するごとに「×」印をつけていくと、「×」が繋がって「chain(鎖)」ができます。その鎖を断ち切るな、ということです。カレンダーを見るたびに、自分の頑張りや進捗状況が目に見えるようにすることで、自信と次へのやる気につながります鎖が長くなれば長くなるほど達成感が上がり、止めるのが惜しくなってくるはずです。もし連鎖を止めてしまったとしても、それまでの記録は残っているので、今度こそはとの願いを胸に、再び奮起して取り組むことができるでしょう。

継続記録が伸びていく達成感と、その記録を崩してしまう罪悪感。ちょっとしたことのようですが、これがなかなかよい動機付けになります。毎日継続して続けたい何かがあるけれど、なかなか長続きせず、三日坊主になりがちな方にオススメです。

Desk

Adam Dachis(原文/訳:kiki)

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