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シューズメーカーの人に聞く、ジョギングを楽しく続ける5つのコツとは?

シューズメーカーの人に聞く、ジョギングを楽しく続ける5つのコツとは?

2007年から始まった東京マラソンをきっかけに、市民ランナーは年々増加。大阪マラソン神戸マラソンなど、地方都市でも大規模なマラソン大会が開催されるようになり、いまやマラソンは一過性のものではなく、カルチャーのひとつとして根付き始めています。

かくゆう私も、2009年1月からジョギングを始めた一人なのですが、もともと運動嫌いということもあり、「忙しいから」、「風邪気味だから」などと体のいい理由をつけては、ついついサボり気味...。

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そこで、「2012年こそ、楽しくジョギングを続けたい!」と、スポーツシューズメーカーである株式会社ニューバランス ジャパンの山崎祐仁さんに、そのコツをたっぷり教えていただきました。


ジョギングの動機は何でもOK

「マラソン完走!」など、大きな目標を掲げてストイックに取り組むのもアリですが、「かわいいウェアを着てみたいから」とか、「気になるあの子がジョギングを始めたらしいから」など、ジョギングを始めるきっかけは、実は、何だっていいんです。また、自分の体に合ったものなら、デザインや色の好みで、シューズやウェアを選んでOK。気に入ったものを身にまとうことで、モチベーション維持につながるそうですよ。


シューズ選びに、試し履きはマスト

ジョギングに欠かせないのが、シューズ。「何を選んでいいのかわからない」という人は、ショップの店員さんに相談してみましょう。買うときは、必ず、試し履きをすること。シューズの中で足指が動くくらいの余裕のあるか、チェックしてくださいね。また、足にシューズがなじむまでには、多少時間が必要です。シューズの選び方については、ニューバランス ジャパンさんのこちらのウェブページも参考にどうぞ。


「無理はしない」が続けるコツ

何より、無理をしないことが、長続きさせるコツ。人によって基礎体力は異なりますが、一般的には、20〜30分程度から始めて、徐々に距離と時間を延ばしていくといいそうです。初心者さんは、ランニングクリニックなどを利用し、ジョギングのいろはを学ぶのも一法です。首都圏ランナーさんに人気のコースは、皇居神宮外苑代々木公園駒沢公園といったところ。また、上野恩賜公園にある不忍池は一周2キロなので、初心者さんにはおすすめです。


アウトソールが傷んできたら、買い替え時

買ったシューズを大事に使うことは悪いことではありませんが、機能を果たせなくなったら、買い替えたほうが無難。無理して履き続けると、足に負担がかかってしまいます。アウトソールが傷んできたら、買い替え時の目安です。


仲間同士で走ることを楽しもう

ジョギング仲間を作って、みんなで走る楽しさを共有するのも、醍醐味のひとつ。職場や地域で、自発的にランニングサークルができ、休日、一緒に走っているうちに、「同じ大会にエントリーしよう」などと、チャレンジの幅が次第に広がっていくものだそうです。ほとんどのマラソン大会やジョギングイベントは、「RUNNET」や「スポーツエントリー」などのウェブサイトで申し込みできます。


走るというと、とかく、スポ根のような、「苦しい」、「きつい」というイメージもありますが、無理をせず、自分のココロやカラダと対話しながら、走る瞬間を楽しんでみると、自然と長続きできるのかも。また、その楽しさを誰かと共有できれば、互いの励みになりそうです。

(松岡由希子)

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