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違いのわかる大人になりたい! 味覚オンチを克服するために「リンゴ」で練習してみよう

違いのわかる大人になりたい! 味覚オンチを克服するために「リンゴ」で練習してみよう

どんなにがんばってみても、「違いのわかる大人」になれない...と、お嘆きの味覚オンチの方もいることでしょう。コーヒーやワイン、時には豚肉や鶏肉でも、味の違いがわかる人もいれば、全然わからない人もいます。味覚に敏感な違いのわかる大人になるために、リンゴを使って安上がりに練習する方法を試してみてはいかがでしょうか?

Photo by incase.

Counter Culture Coffee」のバリスタトレーナーのErin Meister氏が「Serious Eats」というサイトで、コーヒーのテイスティング技術「カッピング」や、深いサンプリングと比較の仕方を鍛えるコツを教えていました。Meister氏は、何としてもテイスティングがうまくなりたいのであれば、木から落ちて売り物にならなくなったリンゴを使って練習し、味覚と嗅覚を磨くためにノートを取るのが良いとすすめています。

種類の違うリンゴを大量に買い、それをスライスして次々と食べ、どれが何というリンゴの種類だったかを的確にノートに取ります。自分が感じた風味や特徴などの感想もメモしましょう。口の中でそれぞれの食感はどうだったか、どの品種が他に比べてどれくらい甘いかなどを考えます。このように、定期的に色々なタイプの味覚を味わって判別できるようになり始めたら、違う種類のコーヒーを飲んだ時にも少しは違いがわかるようになっているはずです。

色々な種類のリンゴを大量に買うのは、色々な種類のワインやコーヒーを買うのに比べれば比較的家計に優しいですし、多くの種類が手に入りやすいです。

味覚オンチだと言われたことのある人は、この方法を試してみてはいかがでしょうか。また、味覚オンチを克服して「違いのわかる大人」になったという人は、その秘策をコメントで教えてください。

Tastebud Training:How To Become A Better Coffee Taster | Serious Eats

Kevin Purdy(原文/訳:的野裕子)

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