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SimpleStyle 第78回:楽してAndroid開発の勉強をする『xml2java』

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■楽して勉強

Windows用:勉強をするときに、いかに楽するかを考えるようになったのは、コンピュータを使い始めてからかもしれません。Googleで検索したりとか、コピー&ペーストとか。

今Androidの開発の勉強をしています。Androidの開発は、xmlとJavaを使います。このふたつ、親和性はあまりないように思えています。

xmlとGUIでプログラムの部品を配置したら、半自動的にJavaのコード(イベントハンドラ)を生成したい、と感じました。これ、C#とVisualStudioにはあるんです。Eclipseに見当たらないのは、探し方が下手なのでしょうか...。

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ま、なければ作っちゃえばいいということで、この『xml2java』が生まれました。

■使い方

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EclipseのGUIでプログラムを配置したあと、ルートのフォルダをドラッグすると、該当するJavaのコードをイベントハンドラをひも付けした状態で、半自動的に生成します

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■ワンポイントと考察

まず大前提。手作業を大幅に軽減できることを目標にしていますが、完璧ではないかもしれません。もう少しAndroid/Javaのことを理解したら、完成度を高められそうです。Eclipse自体にこの機能と同等の機能があることを見つけられれば、不要になるかもしれません。GUIで作成したオブジェクトには、すべてIDを割り当てておく必要があります。

そもそも勉強をするときに、楽して身につくのかどうかはよくわかりませんが、私はいちいち書くのは大変面倒くさいと考えるタイプです。楽してポイントをしぼって勉強するほうが、自分の勉強法としては向いていると考えています。

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いずれJavaで書けば、Android/Linux/Macintoshでも動くはずですが、それはまだちょっと先になりそうです。

xml2javaは、Windows用のツールです。

アイコンは「iconseeker.com」のEveraldo Coelhoさんによる「java」を使用しました。

xml2java

(美崎薫)

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